【エヴァンゲリオン】最強はどれ?強さを解説!機体ランキング

『エヴァンゲリオン』とは、人類と敵対する「使徒」と呼ばれる謎の生命体に立ち向かうため
国連直属の組織である特務機関「NERV(ネルフ)」が極秘裏に開発した汎用人型決戦兵器です。

主人公である碇シンジやヒロイン・綾波レイがパイロットを務める「初号機」、「零号機」という機体名は
エヴァンゲリオンファンならずとも聞いたことがあるのではないでしょうか。

エヴァンゲリオンといえばネルフ総司令官である碇ゲンドウ指揮のもと
起動しているイメージが強いかと思います。
しかし実はエヴァンゲリオンを建造・管理しているのはネルフだけではありません。
ネルフ本部の技術を応用し、各国の支部や、ネルフの資金提供者であるゼーレも
独自に建造しています。

そこで今回は『エヴァンゲリオン』にはどんな機体があるのか、どんなところが違うのか、
一体どれが最強なのかをランキング形式で解説したいと思います。

【エヴァンゲリオン】最強はどれ?強さを解説!機体ランキング 第5位 Mark.6


出展:http://nyon777.com/

エヴァンゲリオンMark.6

こちらはネルフではなくゼーレが建造したエヴァンゲリオンです。
パイロットはミステリアスな美少年・渚カヲル。
外観は青色をベースに、黄色がアクセントとなっています。
初号機のような角が生えているのも特徴的です。
お馴染みの初号機と酷似した形態でありながら
落ち着いているのに目を引くカラーリングがスタイリッシュな印象です。
搭乗する渚ヒカルの雰囲気にも合っていて
デザイン面で人気のある機体です。

他の機体と違い、使徒殲滅のために建造されたのではなく、
人類補完計画の重要な役割を担っていると言われております。
そのためか作中では戦闘シーンはあまり描かれていませんが、
覚醒したエヴァのような光臨が頭上に描かれていることや
「疑似シン化第二形態」と呼ばれる覚醒状態の初号機を止めたことなどにより
かなり強い性能が見込まれています。
しかしまだまだ不明な点が多く、真の性能は謎に包まれています。

特徴的なのは、通常の攻撃だけでなく
ATフィールドを使った特殊な攻撃ができる点です。
実は渚カヲルは使徒であったため、自身でATフィールドを発動することが可能です。
その能力を活用しているので他のパイロットにはできない攻撃方法です。
のちに改良されパイロットが搭乗しなくても動く自立制御型となります。



【エヴァンゲリオン】最強はどれ?強さを解説!機体ランキング 第4位 弐号機


出典: ANIANIEVA.SEESAA.NET

エヴァンゲリオン2号機

真っ赤なカラーリングが特徴的なエヴァンゲリオンです。
パイロットはアスカ・ラングレー。
アスカのいたネルフのドイツ支部で建造され、日本の本部で使用するために
アスカとともに来日しました。
実はこのカラーはアスカが塗りなおしさせたものなので
アスカの可愛い雰囲気にぴったりでです。

試作機の零号機、実験機の初号機を元に
初の本格量産型エヴァンゲリオンとして開発されました。
攻撃性能も改良されトリッキーな攻撃もできるようになっています。

アスカの母親の魂が内蔵されているとの噂で、
アスカとのシンクロ率が高く、アスカが搭乗すると本領を発揮し
人間の動きに近い動作ができます。

作中でも他のエヴァと比べると飛んだり跳ねたり、
スムーズで素早い動きをしている印象です。
搭乗者が活発なアスカだからということもありますが、
アスカの身体能力についてこられるだけの高い性能を持っている
ということの証明にもなっています。



【エヴァンゲリオン】最強はどれ?強さを解説!機体ランキング 第3位 Mark.9

エヴァンゲリオン Mark.09
出展:タカヤ

エヴァンゲリオンMark.9

Mark.6同様ゼーレによって建造されたエヴァンゲリオンです。
カラーは零号機に酷似した山吹色でありながら
デザインは単眼のカメラアイである点など
ネルフ製のものとは異なっています。

パイロットはアヤナミレイ(仮称)とされていますが
パイロットが搭乗しなくても外部からのコントロールで動かすことも可能です。
誰かの専用機という側面は薄く、知識と技術があれば誰でも動かすことのできる機体です。

性能に関しては謎な部分も多いですが、
作中ではアンビリカルケーブルが使用されておらず、外部からの電気供給なしで稼働しているため
稼働時間に制限がなく、長時間の起動が可能になったとされています。

Mark.6の改良型でもあるため、従来のエヴァと比べると性能は飛躍的に向上しています。
覚醒のような状態では2号機を上回る戦いを見せたシーンもありました。



【エヴァンゲリオン】最強はどれ?強さを解説!機体ランキング 第2位 初号機

「エヴァンゲリオン初号機」の画像検索結果
出展:Pinterest

エヴァンゲリオン初号機

おそらくエヴァンゲリオンで一番有名な機体ではないでしょうか。
私はやはり『エヴァンゲリオン』といえば、
一番はじめに初号機のこの紫色が思い浮かびます。

パイロットは主人公の碇シンジ。
父親でありネルフの総司令官である碇ゲンドウの特別な思い入れのもと
ネルフ本部で特に丁重に扱われている機体です。

通常攻撃時は他の機体と遜色がないように見えるのですが、
実はこの機体にはシンジの母親である碇ユイの魂が取り込まれており、
シンジが搭乗すると無類の強さを発揮します。

特に恐ろしいのが、シンジの身に危険が迫ると起こる「暴走」です。
暴走が始まるとすべての使徒を上回る性能を発揮します。
暴走時には治癒力も高まり、機体が破損してもすぐに回復することも可能です。
さらに暴走や覚醒をするとアンビリカルケーブルなしでも稼働するようになり、
長時間、圧倒的な戦闘力を発揮することが可能となるため
使徒より危険とすら見られています。
事実、新劇場版では「疑似シン化第一形態」と呼ばれる覚醒状態となり
サードインパクトを引き起こしかけました

装着している鎧は通常、敵からの攻撃を防ぐためにあると思われがちですが、
初号機に関してはこの強すぎる力を抑え込むための拘束具となっています。

ただでさえ無敵状態であったのですが、3度目の暴走の際に
第14使徒ゼルエルを捕食したことにより、使徒が有する「S2機関」を獲得しました。
この機関はエネルギーを無尽蔵に供給し、使徒の半永久的な活動を可能としています。
そのため初号機もアンビリカルケーブルを使う必要がなくなり、
実質的に稼働時間の制限がなくなりました。
その他にも機体にどんな影響を及ぼしているのか、どこまで性能が高められたのか、
保有するネルフ自身も把握できていないのが現状です。



【エヴァンゲリオン】最強はどれ?強さを解説!機体ランキング 第1位 13号機

「エヴァンゲリオン13号機」の画像検索結果
出展:Pinterest

エヴァンゲリオン13号機

第1位は碇ゲンドウが建造したネルフ所有のエヴァンゲリオンです。
サードインパクトが引き起こされたのちの世界に登場する
新しいエヴァンゲリオンです。

デザインは初号機とよく似ていますが、他のエヴァとは圧倒的違う点があります。
ダブルエントリープラグシステムにより、2人のパイロットが乗り込んで
操縦できるようになりました。
こちらの専属パイロットは碇シンジと渚カヲルが務めています。
サードインパクト後の世界を救うために必要なロンギヌスの槍とカシウスの槍の2つを入手するには
2つの魂、2人のパイロットが必要とされているため開発されました。

2人乗りになったため、腕は4本、眼球は4つあります。
それぞれのパイロットとリンクしており、渚カヲルが死亡した際には
下段の眼球一対が輝きを失いました。
しかし一人が操作不能になっても、もう一方のパイロット単独での操作も問題はないようです。

特徴的な武装として機体の周囲に小型防御ユニット「RSホッパー(ATフィールドビット)」が浮遊しています。
アンチATフィールド弾を撃ち込まれた際に効果がなかったことから
この機体にはATフィールドがないと推測されており、それを補うための武装とされています。
その他目立った武装がされていないことから、本来は戦闘向きの機体ではないとの可能性も示唆されています。

しかしパワーも他のエヴァと比べると圧倒的に向上しています。
改2号機に攻撃された際も特別な武装がなくとも対応できました。
さらには初号機でもなしえなかった「疑似シン化第三形態」となり、
フォースインパクトを引き起こしています。

これにより最強のエヴァ、エヴァンゲリオンの最終形態との呼び声も高くなっています。



【エヴァンゲリオン】最強はどれ?強さを解説!機体ランキング 番外編 零号機

#3D 新旧 - 若親父のイラスト
出展:https://www.pixiv.net/artworks/12696850

エヴァンゲリオン試作零号機

今回惜しくもランキング圏外となりましたが、
大人気ヒロインの綾波レイがパイロットを務める零号機の性能についても触れておきたいと思います。

ネルフ本部により、実験用に作られた一番最初のエヴァンゲリオンが零号機です。
本来は実戦で使用する目的ではなかったため性能はあまり高くなく、
単独では重要な任務にはつかず主にアシスト的な役割で登場します。

この機体には魂が入っていないと推測されており、その分扱いが難しくなっています。
起動実験中に突如制御不能に陥ったことから危険視され、一時は凍結されていましたが
ヤシマ作戦の実行のために凍結解除となり、その後実戦に導入されました。

当初は他のエヴァと並べても印象的な山吹色のボディでしたが、
ヤシマ作戦実行時に大破し、修理・改修を経て青色のボディに変更、
肩のウェポンラックの武装も追加されガラッとデザインチェンジしています。

シンジが操縦する初号機とともに序盤から幾度となく使徒の殲滅に向かった姿が印象的でしたが、
第16使徒アルミサエル戦で使徒を殲滅するため使徒とともに自爆。
この際に機体は完全に破壊され、以後登場しなくなりました。



【エヴァンゲリオン】最強はどれ?強さを解説!機体ランキング まとめ

「エヴァンゲリオン 戦闘」の画像検索結果
出典:楽天ブログ – 楽天市場

エヴァンゲリオンの物語は、登場人物の心理描写が巧みなので
そちらに注意がいってしまいがちなのですが、
今回のようにエヴァンゲリオンの機体そのものに注意を向けて
作品を見直してみるのも楽しみ方の一つではないかと思いました。

何度も失敗を繰り返しながらも、パワーアップしていくエヴァンゲリオンは
碇ゲンドウ、ネルフの執念の賜物と言えます。

最後には一体どんな機体が世界を救うのか、今後も必見です。



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