エヴァンゲリオンで最強のキャラは?強さランキング

エヴァンゲリオンをよく見る人は、エヴァの機体性能やパイロットの強さなどを個人的に考えたり、ランク付けしてみたりすることもあるかと思われます。そこで今回は、エヴァの操縦経験を持つキャラクターのエヴァチルドレンとしての強さをランキング形式にして見ていきましょう。

エヴァンゲリオンで最強の強さを持つキャラランキング第1位 渚カヲル

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エヴァンゲリオンにおいて最強と思われるチルドレンは、EVAとのシンクロ率を自由に操れる渚カヲルです。渚カヲルが直接EVAに搭乗しているのは新劇場版「破」および「Q」のみですが、アニメ版ではEVA弐号機を強制的に起動して碇シンジと戦わせています。EVAはチルドレンとの波長が合わないと起動できないようになっているのですが、渚カヲルはEVAのベースになった存在と同じ力を持っているので、ほとんどのEVAを起動できる能力を持っています。アニメ版でEVA弐号機の操縦を担当した際にはシンクロ率99%を記録しており、シンクロ率が操縦精度に影響するエヴァンゲリオンでは、渚カヲルの能力は大きなアドバンテージであるといえます。

渚カヲルがチルドレンとしての強さを最初に見せるのは、新劇場版「破」の終盤です。渚カヲルはMark.06に搭乗し、疑似シン化第二形態になったEVA初号機のコアを槍で貫くことによって強制的に機能停止させています。渚カヲルが槍を投擲したのは宇宙空間からであり、高度数百キロメートルからEVAを浮遊させて攻撃を行う操縦技術はEVAパイロットの中でも随一だと思われるので、当ランキングでは渚カヲルを第1位としました。



エヴァンゲリオンで最強の強さを持つキャラランキング第2位 碇シンジ

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最強キャラランキング第2位は、使徒との戦いで印象的な活躍を見せている碇シンジです。搭乗するEVA初号機の暴走や覚醒が印象に残りやすいですが、アニメ版では第4使徒シャムシェルをプログレッシブナイフによって自力で撃破、零号機と弐号機を倒した第14使徒ゼルエルを追いつめるなどの活躍をしています。そして、EVAとのシンクロ率がアニメ版の綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレーを含めた3人のチルドレンの中で最終的には最も高くなったことも碇シンジの強さとして考えられます。

ただし一方で、碇シンジは戦うときの状況や精神状態によって強さが変わりやすいことが弱点です。碇シンジの不安定さを表すアニメエピソードをふたつご紹介します。
まず、アニメ版では第7使徒イスラフェルが真っ二つの状態から復活した際にうまく迎撃できず、一度負けています。展開的には負けることが決まっていたシーンだと思われますが、勝ったと思って油断するところは年相応な印象です。
次に、EVA参号機だった第13使徒バルディエルと対峙した際には戦うことを拒否しており、NERV本部にダミープラグを起動させられる結果となっています。

なお、バルディエルとなったEVA参号機には碇シンジのクラスメイトである鈴原トウジが乗っていました。仲間を攻撃できないという理由で戦闘を行わず、結果的に余計傷つけるという結果を招いています。

碇シンジは「逃げちゃ駄目だ」というセリフが有名ですが、実際には逃げたくなっている、逃げた場面が何回もあります。それでもラミエル戦に挑み、ゼルエル戦で戻ってくるところが、碇シンジが主人公として評価を集めている理由です。

そして、自身の戦意が高ければ碇シンジは無類の強さを発揮します。使徒ゼルエルを初号機の覚醒前から圧倒し、さらに新劇場版「Q」では初めて操縦するEVA13号機を見事に乗りこなしてEVA改2号機と8号機を突破しています。碇シンジは新劇場版「破」から「Q」までの14年間にわたって初号機の中で眠っていたことから、碇シンジのEVA操縦技術は天性のものであるといえます。

碇シンジは強さが不安定なキャラクターなのですが、使徒撃破数の多さやエヴァチルドレン同士の戦闘で勝利しているといった観点から碇シンジを第2位としました。



エヴァンゲリオンで最強の強さを持つキャラランキング第3位 真希波・マリ・イラストリアス

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そしてエヴァンゲリオンの最強キャラ第3位は、新劇場版オリジナルキャラクターの真希波・マリ・イラストリアス(以下:マリ)です。現時点で実力が完全には明らかになっていないキャラクターですが、初登場時や第10の使徒との戦いなどで高いEVA操縦技術を見せていることからマリを第3位としています。

そして、好戦的な性格や知識の豊富さ、精神力の強さもマリがEVAチルドレンとして強いと思われる理由です。第10の使徒に対してマリはEVA弐号機に乗って出撃するのですが、敵の防御力が高いことから苦戦します。戦況を変えるためにマリは「ザ・ビースト」という新劇場版で初登場となる強化形態を起動させますが、強化モードの存在は上官である葛城ミサトでも把握していませんでした。

モード変更後は文字通り獣のような動きで第10の使徒を攻撃するものの、力及ばずにEVA弐号機は大破します。EVAと痛覚を共有していたことでマリ自身も大ダメージを受けるのですが、それでも意識を保っています。EVA弐号機の強化形態はパイロットに身体的負担がかかるものであり、操縦中からダメージを受けていたことになります。
しかし、大破直後に偶然近くにいた碇シンジに叱咤激励をする余裕がを見せていることからマリは非常に頑丈であり、精神力も強いといえるでしょう。



エヴァンゲリオンで最強の強さを持つキャラランキング第4位 惣流・アスカ・ラングレー

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エヴァンゲリオン最強キャラ第4位は、惣流・アスカ・ラングレー(以下アスカ)です。使徒との戦闘では初登場時から派手な立ち回りを演じており、EVAの操縦技術は確実に高いといえます。アニメ版でEVA量産型9体を退けるシーンでは格別の強さを見せるものの、相手を倒しきれずに反撃を受けて負けています。使徒との戦いでもアスカは相手から予期せぬ反撃を受けて負けるパターンが多く、プライドが高い性格がたびたび裏目に出ているように感じられます。

当初はエリートとして出てきており、EVAとのシンクロ率もバルディエル戦辺りまではトップであるなど、アスカは一見強く見える要素が揃っているキャラクターです。しかし、戦う使徒が特に強い、アスカと相性が悪いものがほとんどで、実力が発揮できないという不遇なポジションとなっているように見えます。当ランキングは作中で見せた強さを参考にしているので、アスカは第4位としました。

なお、アスカは新劇場版では「惣流」の部分が「式波」と一部名前が変わっており、性格やチルドレンとしての強さもアニメ版・旧劇場版とは異なっています。当ランキングでは旧劇場版までにおけるアスカをランキング対象にしました。



エヴァンゲリオンで最強の強さを持つキャラランキング第5位 綾波レイ

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エヴァンゲリオン最強キャラ第5位は、綾波レイです。EVA零号機を操る人物であり、アニメ版ではチルドレンとして最初に登場するキャラクターです。使徒との戦闘では、第5使徒ラミエルの攻撃から碇シンジを守ったり、大気圏外に浮遊する第15使徒アラエルをロンギヌスの槍で貫いたりする活躍を見せています。レイは使徒と最初に対面することがほとんどなく、アスカやシンジが撤退、敗北した後に戦況を打破するため、N2爆雷やロンギヌスの槍といった切り札を持ってくるポジションです。

綾波レイは捨て身ともいえる戦術をとることが多く、操縦技術の高さが示されるシーンは少ないように感じられます。アニメ版で綾波レイが実践した戦術を見てみると、ゼルエルにN2爆雷を持って突貫、第16使徒アルミサエルを引き付けて自爆しているなど、捨て身のような戦い方が多いです。アルミサエルごと自爆した際には相応のダメージを受けており、戦闘後には「だって私は、3人目だから」という言葉を言うことになっています。

なお、新劇場版「Q」では一般的に「アヤナミレイ」という名称で呼ばれている、黒いプラグスーツを着た綾波レイと同じ見た目のキャラクターが登場しています。新劇場版「破」までの綾波レイとは文字通り別物であり、操縦する機体や戦い方なども綾波レイとは異なっています。したがって、当ランキングでは新劇場版「破」までの強さをもとにして順位付けを行いました。



エヴァンゲリオンで最強の強さを持つキャラランキング第6位 鈴原トウジ

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エヴァンゲリオン最強キャラランキング第6位は、鈴原トウジです。アニメ版と漫画版ではEVA参号機を操るフォースチルドレンとして選出されており、TVゲームの「スーパーロボット大戦」シリーズや、ガイナックスが制作に携わっている「新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ」では実際に戦う姿を見られます。

初めてEVAに乗った際に参号機をバルディエルに乗っとられていますが、チルドレンとして選出されていることから、EVAを起動できるシンクロ率を持っていると考えられます。搭乗予定だった参号機はEVA弐号機をベースにした高性能な機体であり、近接格闘と射撃戦をバランスよく行うオールラウンダーです。先述した「バトルオーケストラ」ではトウジは格闘技術が高いように描写されており、初心者向けの高性能なキャラクターとなっています。

なお、新劇場版「Q」では鈴原トウジの妹である鈴原サクラがAAAヴンダーのオペレーターとして登場しています。新劇場版ではEVA参号機の起動実験に参加するのはアスカであり、トウジがチルドレンになることはありません。



まとめ

エヴァンゲリオンのキャラクター最強ランキングベスト6を述べてきましたが、いかがだったでしょうか。当ランキングではシンクロ率や操縦技術、そして使徒撃破数などを重視して順位付けをさせていただきました。楽しんでいただけたのであれば幸いです。



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