【エヴァンゲリオン新劇場版】女性キャラ人気ランキング

エヴァ新劇場版では魅力ある女性キャラクターが多く登場して、物語を彩ってくれます!
そして多大な人気に加えて、20周年を迎えた現在も直撃世代とはまた別に新たなファンを獲得しているのですが、それ故に推しキャラも一人一人違っています。

「出典:http://blog.livedoor.jp/thx_2005/archives/51884102.html」

そこで今回は筆者からの視点で見たことによる女性キャラの人気ランキング」を行います!

目次

今回は新劇場版に登場した女性キャラだけに絞ります!

エヴァという作品の中では旧作の頃からアニメ本編だけでなく、ゲーム(セガサターン版の山岸マユミやパソコン版の霧島マナなど)だけに登場したオリジナルキャラもおり、かなり多くの女性キャラが存在します。
そのため、今回は新劇場版の中で登場したキャラクターだけに絞ってランキングづけしていきます。

シンジに与えた影響や関わり方も重視!

ただ単に外見の可愛さやルックスだけで選んでしまっては(エヴァの女性キャラは基本的に美女や美少女ばかりなため)一人ごとの長所や魅力が分からないため、シンジが出会ってからの交流や共闘によって、彼に対してどんな影響を与えて成長させたのか?
そうした部分も考慮して順位づけしていきたいと思います。

旧作から登場した女性キャラは新劇場版になってからの変化もランク要素に入れていきます。

旧作から登場した女性キャラは新劇場版でも登場していますが、名前や設定が少し変更されていることに加えて性格や仲間に対しての接し方も変わっています。
そうした変化具合もランクの要素に組み入れていきたいと思います。

エヴァンゲリオン新劇場版の女性キャラ人気ランキング5位:鈴原サクラ

「出典:https://まんが人気考究.com/エヴァンゲリオン鈴原サクラ正体/」

シンジだけでなく視聴者をも見事に驚かせたトウジの妹!

「エヴァQ」で14年ぶりに目覚めたシンジの前に現れたのは、かつての友人トウジのお姉さん・・・ではなく、でした!
「エヴァ序」の第4の使徒戦に巻き込まれて入院生活を送っていたものの旧作とは異なり、「エヴァ破」では無事に退院します。
そして「エヴァQ」では成長した姿でシンジの担当医管として登場しています。

自分が14年間もエヴァ初号機の中で眠っていたことなど理解できていないシンジだけでなく、劇場に足を運んだファンや来場者をも充分すぎる以上に驚かせてくれたためにランクインさせてしまいました。

兄トウジの血をしっかり引いてます!

ヴンダーの中で目覚めたシンジに対して自己紹介を兼ねた挨拶をした時は、その職務ゆえに標準語で話してました。
しかし自分がトウジの妹であることを告げた時には軽く鼻をすする仕草をしたり、アヤナミレイ(仮称)が搭乗するMark.09の手の平に乗って逃げ出そうとした時に「エヴァにだけは乗らんでくださいよ!ホンマ勘弁してほしいわ」とトウジ譲りの関西弁で叫び、本当に妹であることを認識させてくれます。



エヴァンゲリオン新劇場版の女性キャラ人気ランキング4位:葛城ミサト

「出典:https://www.suruga-ya.jp/product/detail/892800431」

安定した「隣のお姉さん」ぶりでランクイン!

旧作の頃と変わらぬガサツさやズボラさ加減だけでなく、シンジの頼れる保護者ぶりも重なってランクインさせました!
しかしそうした部分もまた、母であるユイを幼少期に亡くし父である碇司令も自分に構ってくれなくなったシンジに対して本当の家族として接してくれる存在であり、男性ファンにとってはまさに「憧れの隣のお姉さん」そのものだったのではないでしょうか?

見事な指揮でゲンドウ以上に管理者向きかも!?

「エヴァ破」の結末で初号機を覚醒させた後にレイを助けようと向かうシンジに対して、自分の望みを叶えるために「行きなさい!」と力強く呼びかけます。
しかし、14年後の世界が舞台となる「エヴァQ」では、まさかネルフに敵対する組織が結成されていただけでなく、ミサトさんに至ってはヴンダーの艦長としてヴィレを指揮してしまってるんですからね!

ネルフの頃にも葛城三佐としてシンジたちパイロットや伊吹マヤを始めとしたオペレーターたちを指揮してきた様子は碇司令以上に管理者向きな印象もありましたね!



エヴァンゲリオン新劇場版の女性キャラ人気ランキング3位:真希波・マリ・イラストリアス

「出典:http://batque.com/feature/32」

新キャラとしての存在感を見事に発揮!

マリは新劇場版から登場したキャラであり、ツインテールにメガネっ子というスタイルで登場し、レイやアスカとはまた違った印象の女性パイロットとして「エヴァ破」で初登場しました。

アスカをも凌ぐ破天荒な行動や戦いぶり!

「エヴァ破」本編はマリの初登場と戦闘によって始まり、急造によりパワー不足な機体である仮設伍号機に搭乗して第3の使徒を迎えうちます。
自分の腕を犠牲にしてコアを破壊しながら、最後にはエヴァを自爆させることで勝利します。こうした思い切りの良さもまた、これまでとは違う新たなパイロット像を見せてくれたためにランクインさせました。

しかし、マリの破天荒な行動や戦いぶりは、これだけでは終わりません。
第10の使徒を果敢に迎え撃ちますが、このままでは勝てないことを判断すると同時に即座に裏コードを発動させて獣化させてしまいます!
庵野監督は「エヴァ破」の中で、これまでにあったエヴァの常識を破壊することを仰っておりましたが、マリもまた「常識の破壊」に一役買ったキャラといえますね!

重要な場面でシンジをサポートする役割も!

マリを語る上で、もう一つ外せない要素がありますが、シンジの背中を押す重要な役割も忘れてはなりません。
もうエヴァには乗らないことを固く決めたシンジに対して強要までせず、軽く背中を押してくれたことによって、もう一度エヴァに乗ろうとする決意をさせるきっかけを与えてくれます。

さらに「エヴァQ」の結末ではカヲルを失い、何もしないまま落下する第13号機を必死に抱えてくれると同時に脱出までさせてくれたのです。



エヴァンゲリオン新劇場版の女性キャラ人気ランキング2位:綾波レイ

「出典:https://ciatr.jp/topics/185600」

旧作とは違う前向きさでランクイン!

旧作の頃から絶大な人気を誇る綾波レイにも少し変更点があり、新劇場版ではシンジのために行動を起こし始めます。
初めて劇場に観に行った日は、本編の中にあった「ポカポカ」の台詞も頭から離れませんでしたからね!

「人形じゃない!」ことを見事に証明!

レイが心を開くのはシンジやゲンドウだけでなく、アスカに対しても人間らしく接するようになります。

第8の使徒戦の後、エレベーターの中でエヴァ2号機を封印されたことで自分にとっての居場所を失ったアスカに対して「エヴァに乗らない幸せ」を諭すだけでなく、アスカから人形呼ばわりされた時、旧作では言われるままに引っぱ叩かれて終わりますが「エヴァ破」ではアスカからの平手打ちを自分の手で見事に止めながら「私は人形じゃない」とハッキリと否定した場面も印象的でしたね!

シンジもレイのために戦うように!

「エヴァ破」でエヴァに乗らないこと決めたシンジを再び乗るように背中を押してくれたのはマリでしたが、この時にレイが第10の使徒に捕食されて取り込まれてしまった瞬間を見たことが再び乗ろうと決意させる決定打となりました。


「出典:https://hobi-kan.com/entertainment/hobikan111kijime-akisekio/attachment/エヴァンゲリオン-碇シンジ-綾波レイ」

初号機で覚醒後もリツコからの警告を無視して自分や世界のことなどは関係なく、レイを助けたい一心で動いた末に彼女の手を引いて助け出した瞬間はまさに感動的でしたよね!

シンエヴァでの立ち位置や変化への期待も込めて!

「エヴァ破」での一途なひたむきさによって、その人気を完全に不動のものとしたと思われたレイでしたが、14年後の「エヴァQ」で登場したアヤナミレイ(仮称)では、まるでこれまでのことをリセットしてしまうかのように変化してしまい、シンジだけでなくファン達をも絶望させてしまったために、この順位に落ち着きました・・・。

最終作となるシンエヴァでは彼女の変化や自分らしさをどこまで取り戻せるかにも期待したいところですね!



エヴァンゲリオン新劇場版の女性キャラ人気ランキング1位:式波・アスカ・ラングレー

「出典:https://korenko.info/evaaska/」

「エヴァ破」での変化ぶりで首位に!

名字が「式波」に変化したことが真っ先に印象に残るアスカですが、颯爽と現れたと同時に一人で第7の使徒を殲滅させてしまうところから大きな見せ場でしたね!

第8の使徒戦で自分一人では殲滅できなかったことに対してプライドを大きく傷つけられますが、シンジにさりげなく甘えたり、レイのシンジへの想いを素直に受け止めるところもまた、旧作とは異なる点です。
ミサトとの通話によって世界や他人への興味を持ち始めて前向きになる姿にも微笑ましさを感じましたね!

戦闘だけでなく、お洒落な一面も!

戦闘や学校以外でのプライベート時には年頃の女の子らしくファッションにも気を配ってお洒落しているところもまた、同年代の女性ファンから大いに支持されていることもアスカ人気の要因でしょう!
90年代の頃とは異なり、2000年代に入ってからはエヴァを題材としたお洒落なファッションアイテムも数多く販売されており、その商品を身につけているアスカのイラストも多く目立つようになりましたからね!

「エヴァQ」の活躍ぶりで、かませ犬役から見事に脱出!


「出典:https://korenko.info/evaaska/」

旧作の頃でも優れた才能を持つアスカは愛機である弐号機を駆使して、多くの使徒戦で活躍していましたが、後半に入ってくると「かませ犬」のような立ち位置に落とされたことも否めませんでした。
新劇場版でも「エヴァ破」で3号機の起動実験で浸食されてしまったことにより、同じような立ち位置の印象でした。

しかし14年後の「エヴァQ」では、それまでの不幸がまるで布石だったかのように大活躍します!
冒頭の宇宙空間で展開された「エヴァ初号機強奪作戦」の中で改2号機で颯爽と飛び回った場面は来場客の度肝を抜いてくれた上、後半部分ではシンジとカヲルが搭乗した第13号機に果敢に攻撃を仕掛ける上、続く「アダムスの器」との戦いでは自らコードAAAを入れて獣化した末に勝利してヴンダーに乗る葛城艦長たちも救いましたからね!

この時点で、アスカにあった”かませ犬”のイメージは完全に払拭されたと言っても良いでしょう。
戦闘場面だけで観ると、シンジやカヲルよりもアスカの活躍シーンが多く、「エヴァQはアスカのために作られた映画なのでは?」と疑ってしまうほどに見せ場が多かったのです!

こうした要素もきっかけとなり「エヴァQ」を境目にして、多くのレイ推し(いわゆるエヴァファンの間で「アヤナミスト」と呼ばれている方々)がアスカ推しに変わってしまう現象もありましたからね。
この辺りもまた、マリとは一味違った意味で「常識の破壊」を成し遂げたことに値したため、文句なしの首位で決まりでしょう!



まとめ

今回は新劇場版に絞って女性キャラクターのランキングを行いましたが、いかがでしたか?

個人的にはシンエヴァ公開や内容によって、エヴァファンの間によるキャラ人気が、どのように変動していくのかにも期待したいところですね!



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