【エヴァンゲリオン新劇場版】使徒最強ランキング

エヴァ新劇場版では旧作のテレビシリーズの時をも遥かに凌ぐ強力な使徒が多く襲来してきてシンジやアスカだけでなく、ファンや視聴者たちにも大きな衝撃を与えてきました!
そしてファンや視聴者の間では「どの使徒が最強なのか!?」と議論を交わし合う方々も多いと思われます。

「出典:https://renote.jp/articles/6958」

そこで筆者からの視点で見たことによる「最強の使徒ランキング」を行います!

今回は新劇場版の方のみに登場した使徒だけに絞ります!

エヴァという作品では、旧作の頃から数多くの使徒が襲来して、それぞれが持つ個性豊かな外観や攻撃方法を繰り広げてきました。
しかし旧作と新劇場版をゴチャ混ぜにしてしまうと順位決めに大きな偏りが生じてしまうため、今回はあくまでも新劇場版に登場した使徒だけに絞ります。

物理的な攻撃力や外観のインパクトを基準に順位づけ!

アニメ本編で見られた攻撃力とその驚異的な力や描写によって、ファンや視聴者に対してどこまで大きな衝撃を与えたかを第一に選定したいと思います。

旧作から登場した使徒は再登場による進化の度合いも考慮します!

エヴァ新劇場版では第3使徒サキエルを始め、旧作に登場した使徒を進化させたデザインや強さで再登場させている者が多いです。
そうした使徒に対しては、どれ程の進化を遂げたかも順位決めの要素に入れていきます。

エヴァンゲリオン新劇場版の使徒の強さランキング5位:第9の使徒

「出典:https://renote.jp/articles/9844/page/5」

本体よりもエヴァ3号機搭乗者の変更が印象深い使徒!

テレビ版の第拾八話で登場した第13使徒バルディエルと同じ粘菌状であり、松代で起動実験のエヴァ3号機に侵入および浸食して、3号機そのものが使徒として判別された点も変わりありません。
この使徒においての最大の注目点といえば、やはり搭乗車がトウジ(旧作)からアスカ(エヴァ破)に変更された点でしょう。

登場時は他人に心を許さず、少しギスギスした雰囲気を醸し出していたもののシンジやミサト、レイとの共闘や交流によって心を開き始めた矢先に起動実験中に使徒に浸食されてしまったのですから、やるせない思いをしたファンも多かったはずです。

攻撃方法は少しだけ進化!

旧作ではエヴァ参号機を浸食して自在に操れるようになった途端に弐号機と零号機(改)をアッサリ倒してしまいますが、新劇場版ではシンジだけで迎撃する形となった上にアスカが搭乗していることも知っている形での迎撃となります。
アスカを殺したくない思いで攻撃できない初号機に飛びかかると同時に首を絞めてきますが、シンジが抵抗しようとした途端に両肩からヒトの両腕を出して初号機の両腕を掴んで封じてしまいます!

さらに初号機の首を絞めている両手からも粘菌状の物質を出して3号機だけでなく初号機すらも浸食してしまおうとしていた点には恐怖すら感じたものです・・・。
最終的には碇指令の指示によって発動されたダミーシステムによって一方的にやられて殲滅されましたが、「エヴァQ」でアスカの左目から青い光が発せられているところを見る限りでは彼女の中で別の形で生き続けているという解釈もできますね!



エヴァンゲリオン新劇場版の使徒の強さランキング4位:第12の使徒

「出典:http://evangelionlike.jp/06.html」

新しい形によるエヴァの使徒化が実現!

「エヴァQ」でドグマに保管されているMark.06の切断された首から出てきたケーブル状の使徒ですが、この後にアヤナミレイ(仮称)の搭乗するMark.09に浸食して「アダムスの器」となり、アスカと戦う展開はこれまでにない「エヴァの使徒化」を見せてくれましたね!

全身コアというチートな能力も!

この使徒がアダムスの器となって葛城艦長たちヴィレのメンバーが搭乗するヴンダーに攻撃を仕掛けたと同時にアスカが迎撃に入ります。
アスカもまたマリの時と同様に「コードAAA」を発動させて一気に殲滅させたと思った矢先に全身がコアであること判明し、すぐに全身を再生させてしまうのです!
ここまでいくと”強い”や”最強”と言うより、もはやチート級ですよね・・・。

最終的にはアスカが改2号機の自爆装置を発動させて巻き込む形で殲滅しましたが・・・この使徒の持つ再生能力に関しては「ドラゴンボール」の魔人ブウのようなものと言った方が分かり易いのかもしれませんね。
(第12の使徒や「アダムスの器」に関しては、また別の機会に書きたいと思います)



エヴァンゲリオン新劇場版の使徒の強さランキング3位:第6の使徒

「出典:https://renote.jp/articles/9844/page/5」

形態変化のバリエーションはNo.1!

テレビ版の第伍話で登場した第5使徒ラミエルを進化させた形態として「エヴァ序」のラスボス的な扱いで登場した使徒です。
旧作の時も並の砲撃など軽く防いでしまう分厚いATフィールドや絶大な威力の光線まで放つ上、CGを駆使しての攻撃や防御を行う度に次々と形態が変化していく描写はラスボス感が本当に半端なく、「エヴァ序」の中だけでは間違いなく最強の使徒と言えるでしょう!



エヴァンゲリオン新劇場版の使徒の強さランキング2位:第8の使徒

「出典:https://renote.jp/articles/9844/page/5」

旧作から新劇場版にかけて最も進化した使徒!

テレビ版の第拾弐話で登場した第10使徒サハクィエルを進化させて「エヴァ破」に登場しましたが、衛星軌道上に襲来した時点では球体の形状で登場しました!
「使徒そのものが爆弾」である点や、落下してくるのをエヴァ3機の手で受け止める作戦の面では旧作と変わりないものの、本当に驚くべき点としては受け止めてから披露される進化ぶりでしょう!

シンジたちがエヴァで走り始めて作戦開始すると同時に使徒も地上めがけて落下し始めます。まず旧作と異なる点として、始めは球体だった使徒が落下しながら旧作のサハクィエルと同じ形状にゆっくり変化していくことです。
形態の変化においては先に挙げた第6の使徒に軍配が上がるのでしょうが、真の進化ぶりは戦闘開始と同時に発揮されます!

「出典:https://renote.jp/articles/9844/page/5」

目的地に一番乗りで到着したシンジは落下してくる使徒の方を見ながらATフィールド全開させます。
そして中央の目玉部分を持ち上げて必死に食い止めますが、その目玉の中からヒト形の使徒が出てきて自分の両手を槍状に変化させると同時に初号機の両手の平を貫いてしまうのです!
さらに目玉部分の中にあるコアを自在に高速で動かせてしまう点も見逃せません。
これにより、シンジより少し後に到着したアスカはコアを攻撃したくても狙いを定められず、膠着してしまいます。

そんな窮地を脱するため、レイは零号機(改)の両手でコアを捕まえることによって動きを止め、この隙にアスカが刺したプログナイフで殲滅させることに成功しますが、この戦闘によるエヴァとチルドレンが受けた損傷は第10の使徒に次いで大きかったと言えるでしょう。



エヴァンゲリオン新劇場版の使徒の強さランキング1位:第10の使徒

「出典:https://renote.jp/articles/9844/page/5」

「最強の使徒」の座は揺るがない!!

旧作のテレビシリーズ第拾九話で襲来し、アスカの弐号機とレイの零号機(改)の攻撃を物ともせず、アッサリと破ってしまうことで「最強の使徒」と呼ばれていた第14使徒ゼルエルを進化させて「エヴァ破」で登場しました。
冬月にさえ「最強の拒絶タイプ」とまで言わしめます。

外観と攻撃力も大きく進化!

先に襲来してきた第6や第8の使徒の外観と攻撃力も大きな進化を遂げていましたが、この第10の使徒にあたってはこれらを完全に凌駕しております!
まずは外観がヒト形(第14使徒ゼルエル)から大幅に変わったこと以上に本体そのものが倍以上に大きくなっている点です。
ゼルエルの時はエヴァシリーズと同じ程の大きさでしたが、第10の使徒ではエヴァシリーズと比べると、まるで「子供と大人の身長差」と呼べる程にまで巨大化しているのです。

襲来と同時に対空砲火を受けても全くダメージを受けず、怪光線の一撃だけで23枚もの特殊装甲を破ってジオフロント内に侵入してしまう流れまでは旧作の頃と大差ありませんが、その後からテレビ版とは大きく異なる戦闘展開や結末が待ち受けていたのです!

第9の使徒に浸食されたために隔離状態とされて一時的に戦線離脱したアスカに代わり、マリがエヴァ2号機に乗り込んで裏コードを入れて獣化させて挑みます。
しかし、第10の使徒が持つ数枚もの分厚いATフィールドはヒトを捨てて戦闘だけに特化させたエヴァ2号機の強力な攻撃すら簡単に防ぐだけでなく、逆に自身の持つ包帯状(ファンによってはトイレットペーパーとも言われてますが・・・)の両腕を伸ばした攻撃を放つことによって、2号機に大きな負傷を負わせると共に容赦なくトドメをさしてしまいます!

続くレイがエヴァ零号機(改)で自ら大型N2ミサイルをコアに打ち込もうとしますが、その直前にコアを閉じて見事に防いでしまうのですが、絶大な攻撃力だけでなく敵からの攻撃を完全に防いで受けつけない点もまた「最強の拒絶タイプ」と言われる由縁なのでしょう。

ファンを最も驚愕させた逆転の発想!

「出典:
https://seesaawiki.jp/w/ebatan3/d/%C2%E810%A4%CE%BB%C8%C5%CC」

「エヴァ破」や第10の使徒を語る上で、旧作からのファンを最も驚愕させたのは「使徒がエヴァを捕食」という逆転の発想ではないでしょうか。
自らが使用した大型N2ミサイルの大爆発により動けなくなったエヴァ零号機(改)の上半身を捕食してしまいます!
これによって搭乗している綾波レイを取り込み、反応も使徒からエヴァへと変わり、地下のドグマに降りてリリスと接近しても自らは自爆せずに済むようにさせたのです。

最強の力だけでなく、知恵もここまで身につけてしまうとは・・・「文武両道」な使徒と言っても良いのかもしれませんね。

エヴァ初号機の覚醒も空しく、使徒の勝ち逃げで終わる結果に!?

「出典:https://renote.jp/articles/7977/page/4」

負傷したマリから背中を押されたことによって、シンジも再び乗る決意を固めて初号機で奮闘します。
しかし覚醒状態となった初号機の攻撃によって殲滅されて、この戦闘もエヴァ側の勝利に見えたのも束の間・・・新劇場版ではエヴァが覚醒するとガフの扉が開き、サードインパクト勃発というペナルティが待っています。

エンドロール後にMark.06に搭乗して舞い降りた渚カヲルによって放たれたカシウスの槍が初号機を貫いたことにより、完全なサードインパクトは食い止められたもののニアサードは勃発してしまいました。

ここまで読んでいくと鋭いファンの方々なら察しがつくと思いますが、「戦いには負けたけど勝負では勝った」とはよく言われるもので、この使徒においては殲滅こそされたものの、形や流れは違えど「サードインパクト勃発させる」という目的を間接的に果たしたため「エヴァ破」の最終戦は「エヴァ序」の結末とは異なり「使徒の勝ち逃げ」という言い方が最も当てはまるように思いました!

もしも次の「エヴァQ」で14年ぶりに目覚めたシンジが第10の使徒へのリベンジに燃えて戦いたくなったとしても、肝心の本体が既に存在していなければ再戦すら出来ませんものね・・・。



まとめ

「出典:https://renote.jp/articles/9844/page/5」

今回はエヴァ新劇場版に登場した使徒の強さについてランキング決めしてみましたが、いかがでしたか!?

この記事を見たことによって共感いただけると共に「違うよ!本当に最強なのは第●の使徒だよ!!」というような形で友人や知人同士で議論していただくことで、また新たな発見があるかもしれませんね。



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