【fate】ギルガメッシュが求婚!セイバーを好きな理由は?

fateシリーズにおいて、
圧倒的存在感を放っている
英雄王・ギルガメッシュ

自らを「唯一無二の王」と称して、
傍若無人な態度をとっています。

その暴君な行動の中には、
セイバーに対して告白・求婚と言った
言動をしているシーンが見られます。

互いに殺し合いをしている聖杯戦争において、
なぜギルガメッシュはセイバーに興味を持ったのか?

実は、このギルガメッシュの行動は
「fate/zero」と「fate/stay night」の
2つの作品に連なって繰り広げられて
いるのです。

なので今回は、なぜギルガメッシュが
セイバーに求婚したのか?

好きな理由は何だったのかについて、
書いていこうと思います。

fateに登場するギルガメッシュを紹介!


出典:https://gamewith.akamaized.net/article_tools/fatego/gacha/ascension_012_2.jpg

ギルガメッシュは真名で、
古代メソポタミアのギルガメッシュ叙事詩など
多くに神話にて描かれています。

ギルガメッシュ叙事詩は人類史において、
最古の文学作品であることから
人類最古の英雄王」とされています。

ギルガメッシュ固有の宝具は、
王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」と
乖離剣エア」の2つのみです。

「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」には、
後の世に伝わる宝具の元になっている
「宝具の原典」が全て収められています。

ここでポイントなのが、
全ての宝具の原典を所持しているだけで
担い手ではないことです。

つまりギルガメッシュは、
内包している宝具の能力を
100%引き出すことができません。

それでも、どんな英雄に対しても
弱点を付ける有利性があります。

もう1つの宝具「乖離剣エア」から
放たれる究極の一撃
「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」は、
かつて混沌とした世界から天地を分けたと
されています。

この2つ宝具によって、
ギルガメッシュは対英雄において
最強と言われているのです。

「fate/zero」では、アーチャークラスの
サーヴァントとして召喚され、
マスターを遠坂時臣から言峰綺礼に変えて
セイバーと最後の2体まで残りました。

セイバーによって破壊された聖杯の
真下にいたことで、溢れ出した泥を
まともに浴びてしまいます。

普通なら聖杯の中身に飲み込まれて
自我を失ってしまうところを
強靭な魂を持っていたギルガメッシュは、
呪詛ごと飲み干すことで受肉を果たしました。

10年後である「fate/stay night」では、
存在するはずのない8人目のサーヴァントとして
士郎たちの前に現れます。

「fate」ルートと
「Unlimited Blade Works」ルートでは、
最後の敵として士郎とセイバーの前に
立ちはだかります。



fateに登場するセイバーを紹介!


出典:https://gamewith.akamaized.net/article_tools/fatego/gacha/ascension_002_2.jpg

セイバーの真名は、
アルトリア・ペンドラゴン

アーサー王伝説」に登場する
円卓の騎士の1人であり、
ブリテンの伝説的な君主です。

史実では男性として伝えられている理由が、
少女であったアルトリアは性別を偽って、
アーサーを名乗ることで王になれたと
されています。

アルトリアの宝具と言えば、
聖剣エクスカリバーから放たれる
約束された勝利の剣(エクスカリバー)」が
代名詞になっていますね。

「fate/zero」では、衛宮切嗣によって
セイバークラスのサーヴァントとして
召喚されました。

聖杯を前にして、アーチャーと
最後の2体まで残ったが、
切嗣に聖杯の破壊を令呪によって命じられ、
自らの願いを叶えられずに
聖杯の破壊と共に消滅しました。

10年後である「fate/stay night」では、
切嗣の養子である衛宮士郎によって
偶然召喚されたのです。

「fate」ルートでは、
ずっと士郎のサーヴァントとして
最終局面にてギルガメッシュを打ち倒し、
最後はセイバーの手によって聖杯を破壊して
未練を断ち切り消えることができました。

「Unlimited Blade Works」ルートでは、
士郎のサーヴァントとして召喚されるのですが、
途中でキャスターの宝具
破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)」によって
士郎との契約を解除されてしまいます。

キャスターを倒した後、
アーチャーに襲われた士郎を助けるために
凛のサーヴァントとして再契約しました。

最終局面では、セイバーの宝具によって
聖杯を破壊したのです。

「Heaven’s feel」ルートでは、
黒い影に取り込まてたことで黒化してしまい
黒い甲冑のセイバーオルタになってしまいます。

バーサーカーを倒すほどの力にを持ち、
士郎たちにも牙を剥いてくるのです。

ですが、セイバーオルタは
移植したアーチャーの腕の力を解放した
士郎によって倒されました。



fateのギルガメッシュはいつ、セイバーに求婚したのか?


出典:http://blog-imgs-46.fc2.com/k/a/b/kabeani/2012112722332501d.jpg

今回のギルガメッシュによる
セイバーへの求婚問題なのですが、
求婚と言っても結婚して欲しいと
言ったわけではありません。

英雄王の求婚は、
そんな生易しいものではないのです。

これは「fate/zero」の第15話にて
「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」を
セイバーが放った姿をみて、

人の領分を超えた悲願に手を伸ばす愚か者、
その破滅を愛してやれるのは天上天下ただ一人、
このギルガメッシュおいて他にはない。
儚くも眩しきものよ。
我が腕に抱かれるがいい、それが我の決定だ。

とギルガメッシュが発言していることから始まっています。

そして第24話にて、
聖杯を前にしたセイバーに向かって
剣を捨て、我が妻となれ。」と
言い放つのです!

もちろんセイバーは受け入れないのですが、
そんなセイバーに向かって実力行使で
屈服させようと攻撃するのです。

英雄王の独占欲はハンパないですね。
というかギルガメッシュ怖すぎます。



fateのギルガメッシュがセイバーを好きな理由

そもそもギルガメッシュが
セイバーを好きな理由は何なのか?

ハッキリ言って、
恋愛感情ではないと思います。

人の身に余る願いを持っている
セイバーに興味を持ち、
その行く末を近くで見届けたいから
自分の物にする結論に至ったのです。

要は手元に置いておきたい駒の性別が
女性だったから妻になれと言っているのです。

世界の全てを手見入れてきた、
英雄王らしい考えですよね。

なのでギルガメッシュが
セイバーを好きな理由は、
恋愛感情ではなくて
自らの悲願に破滅するセイバーの未来に
興味があったからと思われます。



fateのギルガメッシュとセイバーのその後


出典:https://festy.jp/wp-content/uploads/festy/2016/02/05/17/03/28/193/CY_gdOEUoAAH5id.jpg

「fate/zero」では、
ギルガメッシュの求婚に対してセイバーは拒否し、
切嗣の令呪による強制命令によって
セイバーの手で聖杯を破壊したことで
第四次聖杯戦争の幕は降ろされました。

その後、10年の時が流れ
「fate/stay night」における
第五次聖杯戦争にて、
セイバーとギルガメッシュは
再開することになります。

メインの3ルートの中では、
「fate」ルートが一番この二人の
関係が強く描かれています。

最終局面でギルガメッシュとセイバーの
対決が見られるのはこのルートのみです!

作中では度々、セイバーに対して
ギルガメッシュによる俺の物になれ発言が
見られます。

懲りないですよね、ギルガメッシュ。

そして最後にはセイバーに倒され、
消滅間際にセイバーの頬に手をやり、
手に入らぬからこそ美しいものがある」と
言うのです。

この時だけは、英雄王も人間らしい表情を見せる
珍しいシーンになっています。



最後に-【fate】ギルガメッシュが求婚!セイバーの好きな理由は?-

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

自らを唯一無二の王と名乗っている
英雄王・ギルガメッシュ。

セイバーに対する求婚行為は、
意外でしたよね。

聖杯戦争では殺し合う関係にある2人。
一見、ロミオとジュリエットのような設定ですが、
蓋を開けてみれば全然ロマンも何もない感じです。

だって、愛だの恋だのではなくて
興味が湧いたから俺の物になれ!ですから。

それでも「fate」ルートの最後では、
もしかしたらセイバーに愛があったのではないかと
思わせてくれたのは良かったですね。

これは私個人の感想なので、
人によって違う見解・感想が
あると思います。

あなたはギルガメッシュの
セイバーへの求婚をどう思いましたか?



 

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