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【fate/zero】ウェイバーがギルガメッシュから生き残れた理由とは?

「fate/zero」内で繰り広げられる第四次聖杯戦争で
屈指の名勝負である「アーチャーvsライダー」。

互いの宝具をぶつけ合い、
まさに死闘を繰り広げた
英雄王ギルガメッシュと
征服王イスカンダル。

この二人の王による戦いは
ギルガメッシュの勝利で幕を下ろします。

そしてこの戦いに一緒に参加していた
イスカンダルのマスターであるウェイバーは、
ギルガメッシュに見逃され生き残りました。

なぜギルガメッシュはウェイバーを
殺さなかったのでしょうか?

それには王様の気まぐれなんて
くだらないオチではなく、
はっきりとした理由があります。

そこにはウェイバーの人間的な成長と
最後の戦いまでの間に築かれた
イスカンダルとの絆があってこそ
なのです!

なので今回は、
ウェイバーがギルガメッシュから
なぜ生き残れた理由について
書いていこうと思います。

fate/zeroに登場するウェイバーとはどんな人物か?


出典:http://livedoor.blogimg.jp/hikaretanodesu/imgs/3/f/3f4f93b9-s.jpg

冬木で行われた第四次聖杯戦争に
ライダーのマスターとして
参加したのがウェイバーです。

彼のフルネームは、
ウェイバー・ベルベット」。

魔術師の総本山である時計塔の学生で、
ランサーのマスターだった
ケイネス・エルメロイ・アーチボルトの
生徒でした。

ベルベット家の三代目にあたり、
魔術師としては歴史が浅い家柄です。
なので家柄の良い名門と呼ばれる
魔術師に対してコンプレックスを
抱えています。

そのために自身の論文や考え方を
馬鹿にしたケイネスとは確執が
存在しています。

魔術師としては平凡であるウェイバーは、
聖遺物である征服王のマントを手に入れたことで
周りの連中を見返すために聖杯戦争に参加します。

召喚したイスカンダルとはそりが合わない感じでしたが、
次第にイスカンダルの征服王としての振る舞いに惹かれて
最後はマスターではなく征服王の臣下として
イスカンダルの最後を見届けることになります。

魔術師としても人間としても未熟であるウェイバーが
無傷で聖杯戦争から生還できたのは、
サーヴァントであるイスカンダルの力と
彼自身がかなりの強運を持っていたからです。

後にロード・エルメロイの名を引き継いで、
ロード・エルメロイⅡ世として現代魔術科で
優秀な教師になっています。



fate/zeroに登場するギルガメッシュとはどんな人物か?


出典:https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcQl_nCliTO-zbrakQwE_qXOzlm2uMwnszSzH4ZA6RG_KMKDgXcP

アーチャークラスのサーヴァントとして
召喚されたギルガメッシュは、
古代メソポタミアのギルガメッシュ叙事詩など
多くに神話に登場します。

ギルガメッシュ叙事詩は人類史において、
最古の文学作品であることから
人類最古の英雄王」とされています。

ギルガメッシュの宝具である
乖離剣エアから放たれる究極の一撃
天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」は、
イスカンダルの固有結界である
「王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)」を
崩壊させる破壊力を持っています。

もう1つの宝具である
王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」には、
後世に伝わる宝具の元になっている武具が
「宝具の原典」として全て収められているのです。

その内包されている武具をゲートから
射出させて戦います。

ギルガメッシュがアーチャークラスのサーヴァントなのは、
この武具を射出する戦い方が理由みたいです。
他にの酒や杯といった武具以外のものも
宝物庫の中には収められています。

聖杯戦争の最後では、
セイバーによって破壊された聖杯の
真下にいたことで、溢れ出した泥を
まともに浴びました。

普通なら聖杯の中身に飲み込まれて
自我を失ってしまうところですが、
ギルガメッシュは強靭な魂を持つ英霊で
呪詛ごと飲み干して受肉しました。



fate/zeroにてギルガメッシュがウェイバーを殺さなかった理由は?


出典:http://harusuki3.sakura.ne.jp/sblo_files/harusuki2/image/120610-27.jpg

第23話「最果ての海」にて
征服王イスカンダルの最後の戦いが
描かれています。

相手はもちろん英雄王ギルガメッシュ!

ウェイバーは持っていた令呪の3画を
すべて使いイスカンダルを見送るつもりでした。
しかしイスカンダルは、
マスターではなくなったウェイバーを
戦場に連れていきます。

次に相まみえたときは互いに全力で
戦う事を約束した王同士は、
始めから全開で戦います。

イスカンダルの固有結界
「王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)」に対し、
ギルガメッシュは乖離剣エアを出し
「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」で
固有結界を破壊しました。

固有結界を破壊され愛馬を失っても
イスカンダルは前進を続け、
ギルガメッシュの目の前までたどり着くも
一歩及ばず敗れ去ります。

その場に残ったウェイバーは
ギルガメッシュと対峙することとなります。

ギルガメッシュの問いに対し
ウェイバーは涙をこらえて
マスターではなく臣下だと答えるのです。

そしてイスカンダルに生きろと命じられたから
ギルガメッシュに敵討ちしないと言い放つと
忠道大義である」と言い
ギルガメッシュはその場から去りました。

このやり取りには
ギルガメッシュの王としての在り方と
ウェイバーの人間的成長が見れます。



最後に-【fate/zero】ウェイバーがギルガメッシュから生き残れた理由とは?-

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

第23話「最果ての海」は、
何度見てもいい話ですよね。

これまでのイスカンダルと
ウェイバーのやり取りを見ていると
余計に感情移入してしまいます。

この出来事はウェイバーの中で大きく、
ロード・エルメロイⅡ世となってからも
イスカンダルの臣下となったことは
大切に描かれています。

これを機に改めて
「fate/zero」を見てみたら
もっと楽しいと思います。

ウェイバーのその後が気になる人は、
「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」も
オススメですよ!



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