【ガンダム00】刹那・F・セイエイがメタル化した理由

ガンダムダブルオーの最後で何故メタル化してしまったのか?

2007年にファーストシーズンが公開され、2008年にセカンドシーズン、2010年には劇場版が公開されたガンダムシリーズのガンダムOO(ダブルオー)。

主人公の「刹那・F・セイエイ(せつな えふ せいえい)」は、少年の頃にテログループによって誘拐、洗脳され少年兵として育てられるが、テロ組織からも見放され絶望の淵に立たされていた所Oガンダムの戦闘に遭遇する。

その後、Oガンダムのパイロットのリボンズによってガンダムマイスターとなった。

その刹那・F・セイエイについて紹介したいと思います。


◆ガンダムダブルオー ファーストシーズンの刹那・F・セイエイの最後はどうなったのか


ファーストシーズンでは、刹那・F・セイエイは、テロ組織に誘拐され、少年兵となったあと、Oガンダムのパイロットのリボンズ・アルマークに推薦されて、ガンダムマイスター候補となり、最終的にヴェーダによってガンダムマイスターに選ばれます。

刹那・F・セイエイは、ガンダムマイスターとなり、ヴェーダの手足として計画通りに動くことで戦争を根絶しようとするが、ガンダムによる武力介入の際に少年兵を自分と重ねるが、自分は少年兵を助けられなかった事で苦悩し始める。

ヴェーダに承認されたガンダムマイスターのセカンドチームが、戦争根絶のために非戦闘員も攻撃する姿を見てヴェーダの意志ではなく自分の意志で世界の歪みを断ち切る者として生きることを決意し、世界の歪みであったアレハンドロ・コーナーを倒すことに成功する。しかし、ガンダムによって歪んでしまったグラハム・エーカーが対峙し、一騎打ちを行い相打ちとなる。




◆ガンダムダブルオー セカンドシーズンの刹那・F・セイエイは最後どうなったのか?


セカンドシーズンでは、グラハム・エーカーとの戦いで相打ちになるも、無事に生き延び、自分たちが武力介入した世界がどうなったのかを見て回った。その後は、ソレスタルビーイングに合流しダブルオーガンダムのマイスターとして世界と対峙することにする。

ソレルタルビーイング達が起こしたテロ行為に対抗するために、各国が協力し「恒久和平実現」を目的として創設された「アロウズ」と対峙することになるが、その裏でアロウズを操っていたのが、Oガンダムのパイロットだったリボンズ達イノベイターであることと、自分をガンダムマイスターに推薦したのがリボンズであることを知る。

アロウズが開発していた衛星兵器「メメントモリ」を破壊することに成功する。その数日後、連邦内でクーデターが発生し市民が人質に取られ軌道エレベーターが占拠される。クーデターを起こした主犯の目的は、アロウズが行っていた蛮行を世間に知らせるというものだった。

しかし、アロウズは密かに建造していた「メメントモリ」の2基目によって、人質ごと軌道エレベーターを破壊する。軌道エレベーターの破片が地球に降り注ぐのを阻止するために、ソレスタルビーイングだけではなく、アロウズの一部のパイロットや連邦正規軍、カタロンなどの勢力が協力する。

これにより、対アロウズ・イノベイターという勢力がソレスタルビーイングに加わり最終決戦が行われる。

最終決戦にて、リボンズと刹那は一騎打ちの末に、打ち破りアロウズとイノベイターとの戦いに勝利します。

ソレスタルビーイングと刹那は、その後も紛争の抑止力となり、世界と対峙するという道を選んでいく。




◆ガンダムダブルオー 劇場版の刹那・Fセイエイの最後はどうなったのか?


リボンズとの戦いのあと、刹那はソレスタルビーイングの中心として暗躍していた。

木星単査船のエウロパが地球圏に漂着したことで、新たな戦争が始まる。

地球外から来た金属生命体がイノベイターへ覚醒しつつある人々の脳量子波への干渉や無人の乗り物の暴走などが引き起こされるようになる。

金属生命体はELSと名付けられ、ソレスタルビーイングは調査のため宇宙へあがる。

刹那は、ELSとの対話のためにトランザムバースを行うが、その情報量の多さに脳にダメージを受けてしまい昏睡状態になってしまう。

地球連邦はELSを敵と判断し、ソレスタルビーイングと共に無謀な戦いを挑む。

ELSの学習能力の高さに苦戦する地球連邦とソレスタルビーイングだったが、刹那が意識を取り戻し、新しい対話のためのガンダム「ダブルオークアンタ」でELSの中心部へ向かい、「クアンタムバースト」を発動させ、ELSとの対話に成功する。

ELSとの対話に成功した刹那は、ELSが母星から脱出して人類に助けを求めていたという事を理解し、さらなる相互理解のためにELSの母星へと旅立っていった。

それから50年後、ELSと人類は共存をし、刹那は地球へ帰還する。

刹那はELSとの対話のため、よりお互いを理解するために、ELSとの融合をし、全身がELSとなっていた。




◆ガンダムダブルオーに登場する刹那の個人的な名言ベスト3


刹那・F・セイエイは主人公としてもキャラが立っているので、いろいろなセリフが目立ちます。

そのなかでも、個人的な名言ベスト3を紹介します。

1位「俺が、ガンダムだ!」

言葉だけで見ると、面白いですが、このセリフには刹那がガンダムがどのような存在なのかという部分が関係しています。刹那にとって、ガンダムという存在は、少年兵時代に自分を救ってくれた神であり、戦争から救ってくれた、戦争を根絶する存在という認識があるので、自分もそのような存在になるという意味があるようです。

ちなみに心境の変化のため、1期では何度も言っていたセリフですが2期ではまったく言わない。

2位「貴様だって世界の一部だろうに!」

1期の最後に、グラハムとの戦いの際のセリフです。

これは、ファーストガンダムにも出てくるシャアとアムロのやり取りの中でも使われる「貴様だってニュータイプだろうに!」のオマージュになっているセリフだそうです。

3位「ありがとう、最高の褒め言葉だ」

刹那が、テロ組織だったKPSAの構成員だった事を知ったロックオンに問い詰められて、銃を向けられて「お前を撃てば、お前は戦争を根絶できなくなる」と言われた刹那は「俺が、ガンダムだ」と返答し、ロックオンが「ガンダム馬鹿」と言われた際に返した時のセリフ。

セリフというかシーンが好きで、刹那が笑うというのが印象が強いシーンです。




◆ガンダムダブルオーの刹那の、個人的名シーン


いろいろありますが、個人的な一番のシーンは2期のプトレマイオス2からダブルオーで出撃する際に、ダブルオーガンダムのツインドライヴが不安定な状態での出撃で、メカニックのイアンが「トランザムは使うなよ!」と言うが、早い段階でトランザムをしてしまうというシーン。

これあ劇場版でもちっちゃいティエリアに「トランザムは対話のための切り札」と言われるが、すぐにトランザムを使ってしまうというシーンです。

他にもいろいろな名言や名シーンなどが多いので興味のある人は是非見てみてください!



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