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シャアの名言でガルマに言った台詞を解説!

機動戦士ガンダムに登場する。
シャア・アズナブルがガルマ・ザビに言った名言を
機動戦士ガンダムの中からピックアップして

紹介したいと思います。

言葉だけは知っているが
果たしてどんな意味で使われたのか
わからない、そんな言葉もあると思います。

そんなときは下記をご覧ください!

シャアのガルマに言った名言を解説!

シャア
出典:https://news.walkerplus.com/article/144745/

名言その1

シャア 「お言葉に甘えよう。しかし、ジオン十字勲章ものであることは保証するよ」
ガルマ 「ありがとう、これで私を一人前にさせてくれて。姉に対しても私の男を上げさせようという心遣いだろ?」
シャア 「フフッ、はははは、ははは」
ガルマ 「笑うなよ、兵が見ている」

ガルマの台詞としても
とても有名なやり取りですね。

これは大気圏突入時
WBの降下軌道をそらし
本来の目的地ジャブローから大きくずれた

ジオンの勢力圏内へ落とした際に
その地域の司令官である
ガルマへ連絡を取ったシーンです。

連邦軍初のMSを破壊、または捕獲したとなれば
親の七光りといわれ続けている(実際に言われているシーンはないが)
ガルマの功績とすることができ、

ザビ家の七光りと笑われることもなくなるという
気遣いをシャアから受けたとガルマは思っています。

シャアが直前に

戦いとは常に二手三手先を読んで行うものだ

といっているところを考えると

この段階から、
あえてガルマに接触するためあえてガルマの支配地域に落とした
とも考えられます。

名言その2

しかし見事じゃないか、ガルマ大佐の攻撃ぶりは。親の七光りで大佐になった、だけの人物ではないな」
ジオン兵A 「少佐、よろしいのでありますか?我々は見ているだけで」
シャア 「いいだろう。援護が必要なら呼び出すと言っていたし、下手に手出しをするとプライドの高い彼のことだ、あとで怒られるしな」
「この距離なら無線は使えるんだろう?」
ジオン兵B 「はあ、ミノフスキー粒子の濃度は変わりませんが、このくらいなら音声は入るはずです」
シャア 「それならいいじゃないか。私だってガルマに叱られたくないからな」

地球での戦闘で
ガルマがドップで出撃し
その戦闘をシャアがガウ艦内で

見ているときのジオン兵との会話です。
出撃時に
ガルマは手助けは必要なら言う。

だからシャアはそこで見ておけと
言って出撃します。

この会話の最中
シャアは通信回路のケーブルを引き抜き
ケーブルの接触部をゴミで汚して戻します。

これがまた宇宙世紀とは考えられないほど
大きく太いソケットなんですが

つまり、意図的にガルマが増援を呼べないように
したわけです。

戦闘機と戦車のみの部隊での出撃。
相手はあのガンダムの部隊。

増援や救援が呼べなければ
ガルマはWB部隊に殺されると考えたのでしょう。

しかし、結果ガルマはドップを中破させつつも生き残ります。
そしてシャアと通信兵にキレちらかすわけです。

ガルマ「こんな汚れでは接触不良を起こして当たり前だろう。技師長、懲罰の覚悟をしておけ」
「貴様も貴様だ」
シャア 「そう思うよ」
ガルマ 「レーザースコープで戦いは見ていたはずだ。私の連絡がなくても手の打ちようはあったろう」
シャア 「だから、ガルマのプライドを傷つけちゃ悪いと思ってな」
ガルマ 「私のプライド?」
シャア 「ただ見ていろと私に言っただろ?」
ガルマ 「…」
シャア 「それにガルマの腕なら、あの程度の傷は難なく切り抜けてくれると信じていた」
ガルマ 「…そりゃあそうだ」
シャア 「ま、残念なことは敵の輸送機を撃墜しようとした時、ガルマの機と一直線上だったので撃てなかった」
「すまんな」
ガルマ 「いや、わかればいい、シャア」

こうなるわけです。
ガルマの世間知らずさというか、人の良さというか
がにじみ出てますね。

シャアが自身を殺そうとしてる
なんて夢にも思ってない様子です。
学生時代もこのようなやり取りをしていたのでしょう。

何も知らなければ
「いい友人」に見えないこともないですよね。

名言その3

シャア「フフフ、穴に逃げ込んだネズミを燻りだすのは絨毯爆撃に限るな」
ガルマ 「こうなったら地上に降りて見つけ出すしかない」
シャア 「まあ待て。そういうことなら、私が自分の部下と降りてみる」
ガルマ 「やってくれるか?」
シャア 「当たり前だろう、私は君の部下だ」
ガルマ 「今はそうだが、もともと君はドズル兄さんの直属だ。私だって」
シャア 「いつになく興奮しているようだが、女性の為に功を焦るのはよくない。落ち着くんだ」
ガルマ 「任せる」
シャア 「うん」
ガルマ 「私がイセリナの為に焦っているだと?馬鹿な。私は冷静だ」

これはWBがニューヤークに隠れた際に
絨毯爆撃を行い、WBをあぶりだそうと
しているシーンでの会話です。

イセリナは
ガルマが支配している地域の
地球側の政治家の娘です。

いってしまえば
侵攻している側とされている側の
政略結婚ができる状態にあるわけですね。

政略ではなく愛し合っているのは事実ですが
イセリナと結婚するためにも
手柄がほしいと自覚なく焦っている様子です。

この会話からは、
ガルマの身を案じる友人のシャアが見て取れます。

 

名言その4

「シャア、木馬なりモビルスーツを発見したらすぐにしらせろ。ガウで仕留めてみせる」
シャア 「わざわざのお見送りには恐縮するよ。今回はそのつもりだ。頼むよ、ガルマ」
ガルマ 「頼んだぞ、シャア」
シャア 「勝利の栄光を、君に」

ニューヤークのWB撃沈作戦にて
シャアが出撃する際の会話。

内容からすると
連邦軍の新兵器破壊の栄光をガルマに

という意味だが
これが真っ赤な嘘。
シャアはこの作戦でガルマの暗殺を企てるのだった。

名言その5

やるな、モビルスーツめ。我々をおびき出すつもりか。ということは木馬はうしろだな」
『なるほどいい作戦だ。仇討ちをさせてもらう』
ガルマ 「待っていた、シャア」
シャア 「モビルスーツが逃げるぞ。その先に木馬がいるはずだ、追えるか?

シャアが復讐をこのときにやり遂げると決意した瞬間です。
WB側はガンダムを囮に使い
WBに後ろからガウを攻撃させる作戦を練り、

シャアはその作戦に気づきました。
つまり、この作戦を成功させてやれば
100%ガルマは死ぬ。ということを察したということ。

そして、ガルマにWB側の作戦に乗るように
無線を入れます。
これは、前述でガルマ側からも

「すぐに連絡を入れろ」といわれていたがために
成立した内容ともいえます。

名言その6

ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。
君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ

ガルマの暗殺に成功し
ガルマが死ぬ間際に手向けたセリフ。

ガルマとは士官学校で知り合い
友人として付き合ってきていたが
ザビ家の人間に復讐を誓ったシャアには

友情より復讐のほうが上回っているという心情の
セリフ。

君の父上がいけないのだよ
というのは、シャアはガルマの父デキン・ザビが
シャアの父ジオン・ズム・ダイクンを暗殺した

と考えており(事実は定かではない)
その報復としてザビ家を根絶やしにしようと考えてるのだ。

※オリジンではその結果として母アトライアを
死に追いやられたことが起因として一番強く描かれている。

時代背景が違えば
シャアとガルマはいい友人のままでいられたのであろう。

さいごに

シャアのガルマへの名言いかがだってでしょうか

一年戦争時代のシャアは
自信過剰でありながらも、相手に包容力を

求め続ける、少し歪んだ
精神状態をしています。
生まれをたどれば歪んでしまうのは

仕方ないようにも感じますが
セリフだけではそれを読み解くことはなかなか難しいでしょう。
この記事を参考にしていただければと思います。

 

 

 

 

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