ガンダムメガ粒子砲の驚きの威力と射程距離!

ガンダムを代表する兵器である「メガ粒子砲」。

数々の戦争で、その性能ははるかに上昇しましたが、
いったいどういった原理で動いているのか、
理解している人が少ないのが、
この兵器の現状だと思います。

そこで、「メガ粒子砲」よりも
「サテライトキャノン」の方が好きな私と、
この機会に「メガ粒子砲」を一緒に学んで、
好きになっていきましょう!

ガンダム メガ粒子砲とは?

出典:https://ameblo.jp/kaito8124/theme2-10062668330.html

メガ粒子砲とは、ミノフスキー技術を転用した兵器です。

簡単に言うと、「メガ粒子」を銃弾の代わりに、
放つようになっているということです。

ミノフスキー粒子は、
必ず電気を帯びています。
そして、これを圧縮すると、
縮退を起こして、
高熱を帯びたエネルギーになります。

(縮退がなんだかわからないと思う人もいると思うので、
説明しますと、
 2つ以上の異なったエネルギー固有状態が
同じエネルギー準位をとることです。

例えるなら、2人の兄弟が、
暗いとことで遊んでいると、
シルエットしか見えなくなって、
見た目の区別がつかなくなるみたいなことです)

つまり、ミノフスキー粒子がくっつくと、
とんでもないエネルギーになるということですね!

この、とんでもないエネルギーが
「メガ粒子」と言われているものです。

そして、メガ粒子を一定の量を集めて、
放つのが、「メガ粒子砲」です。
(ポンプ型の水鉄砲の仕組みと似ていますね!)



ガンダム メガ粒子砲は戦艦が起源?

出典:http://gundamlog.com/archives/48056414.html

本来、「メガ粒子砲」は、
戦艦の主砲クラスでしか実用化できない兵器でした。

しかし、小型化に成功して、
MS用の兵器にしたものが、
「ビームライフル」です。

(宇宙世紀では、
全てのMSがビームライフルを持っていたと思うので、
全てのMSがメガ粒子砲を持っていることになり、
大変危険な時代だということがわかりますね!)



ガンダム メガ粒子砲とビームライフルの違い

出典:http://g-matome.com/archives/409227172.html

戦艦に使用されている、
ミノフスキー技術を転用した兵器が、
「メガ粒子砲」。

MSの武器として、
ミノフスキー技術を転用した兵器が、
「ビームライフル」です。

上の項からも分かるように、
構造的にはほとんど同じであり、
兵器の規模だけが、
明確にわかる違いなのではないでしょうか?



ガンダム メガ粒子砲 ビーム兵器として

「メガ粒子砲」をビーム兵器の観点からみると、
レーザー砲や荷電粒子砲よりも、
優れた性質を持っています。

ミノフスキー粒子は、
電磁波が伝わるのを、
ほぼ100%カットしてくれるので、
電磁場の影響を受けません。

さらに、縮退したほぼすべてのミノフスキー粒子が、
熱エネルギーに代わっているので、
重力に影響されず、
地球でも宇宙でも、
あらゆる環境で直進する弾丸を放つことができます。

また、上と同様の縮退によって、
質量が限りなく0に近づいているため、
銃弾のような質量の高い物質に比べ、
はるかに速い速度の砲撃をすることが可能です。

(いいことずくめの技術で、
ほかの兵器に転用したくなるのも分かりますね!)



ガンダム メガ粒子砲の威力と射程距離

「メガ粒子砲」は光速の10%以上に加速されて発射されます。

大気圏内でビームが直進するためには、
1000kwの出力が必要らしく、
燃料が水素である核融合炉を用いています。

その後に、「ハイ・メガ粒子砲」が使用されるようになり、
光速の60%近くに加速するようになります。

これは「コロニーレーザー」に匹敵する威力らしく、
搭載しているMSとしては「ZZガンダム」があげられます。

ZZガンダムのハイ・メガキャノンの砲口を
溶かすくらいの威力なので、
威力は計り知れないくらい高いことが伺えますね!)

「メガ粒子砲」のビームは、
質量が限りなく小さく、
光に近い性質を持つので、
「メガ粒子砲」=光と考えます。

すると、光は放射されたとことから拡散すること、
途中にある物質に吸収されたり拡散されたりする性質から、
一概に同じ距離とは言えませんが、
13万㎞進むだけのエネルギーは持っていることになります。
(拡散しやすいので、13万㎞進むことは絶対にありませんが…)

よって、射程距離は、
状況によって全く異なる数値になるので、
なるべく近くで撃った方がいいことは確かです!



ガンダム 水中でのメガ粒子砲

ここでも「メガ粒子砲」=光と考えます。

水中では光の屈折が激しいので、
光があちこちに散らばり、
威力も射程距離も大幅に減衰してしまいます。

なので、水中で「メガ粒子砲」は
役に立ちにくいことが分かります。

(拳銃を水面に撃つと、
すぐに止まってしまうのですが、
ビームも通りにくいとなると、
現代でもガンダムの世界でも、
水中での戦闘はしない方がいいですね!)



ガンダム メガ粒子砲の反動

「メガ粒子」にも、
限りなく小さいとはいえ、
質量があります。

よって、当然運動量を持つので、
それと等しい運動量が、
撃った本体にも帰ってくるということになります。

ハンドガンを撃っている動画を
思い出していただくとわかりやすいと思いますが、
現代の銃でもあれだけの反動があるのに、
それよりも威力の高い銃の反動を
抑えられるなど考えられません。

(実際、デルタプラスでは、
反動に耐えられていませんでした)

よって、銃の反動を軽減する技術が、
銃の威力に追い付いつけば、
反動がなくなり、
戦闘の幅が広がるということがわかります。



まとめ~メガ粒子砲の威力と射程距離を見て~

今回、メガ粒子砲には、
欠陥がたくさんあることが分かりました。

しかし、それを帳消しにする
威力や射程距離があることも知りました。

今回の記事を書いて、
「メガ粒子砲」が結構好きになった気がします。

以上、お読みいただきありがとうございました。



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