ムウ・ラ・フラガの名言セリフまとめ 死亡説やニュータイプ説は本当か

機動戦士ガンダムSEEDは皆さんご存じでしょうか?
2002年に放送し、その後続編のSEED DESTINYを製作するほどの人気作品です。
私も世代的にこのガンダムから本格デビューし、どっぷりハマりました。

そんなガンダムSEEDシリーズに出てくるムウ・ラ・フラガについて記事を今回書きたいと思います。

ムウ・ラ・フラガがこれまで搭乗してきた機体と強さ、ニュータイプ説


出典:https://ganplike.thebase.in/items/3428526

まず彼が最初に搭乗してきた機体を紹介していきたと思います。
彼は最初、「ガンバレル」、「ドラグーン」という誘導兵器を有する「メビウス・ゼロ」を操縦しており、
彼自身の特殊空間能力が高かったことからこの機体をメインとしていた。

ムウ自身は遺伝子操作を受けていないナチュラルなのですが、
そのパイロット能力の高さから周りから「エンデュミオンの鷹」という異名で呼ばれていました。
しかし、彼はこの異名が後ろめたい経緯でつけられたことから本人はあまり好んでいませんでした。

次に搭乗したのが「スカイグラスパー」です。これはいわゆる戦闘機なのですが、
ストライクガンダムの武器が装備可能となっています。
この機体性能のおかげで、砂漠の虎のバルフェルド、海のモラシム、
そして負傷しながらもバスターガンダムを大破させる戦績を残しました。

そしてSEEDの最後の搭乗機となった「ストライクガンダム」
これはキラが搭乗していたものと異なり、ナチュラル用にOSに改修されたものとなっています。
オーブ軍に入ったその後は連合軍とザフト軍の両陣営に追われる身となりました。

そして彼の一度目の最期となった機体でもあるストライクガンダムは、
ラウ・ル・クルーゼが操縦する「プロヴィデンスガンダム」の猛攻撃で中破します。
帰還途中だったところをドミニオンのローエングリンがアークエンジェルを狙います。

攻撃に気づいたムウは、直撃寸前のところを身を挺してアークエンジェルをかばい、
シールドで防ぐものの、無残に機体ごとバラバラになってしまいました。
ここでムウは死んだかのように思われました。

ちなみに彼がニュータイプなのではないかという描写がいくつか劇中に登場しますが、
SEED作品にニュータイプという概念が存在しないので、根本的に誤りであると言えます。
ただ、彼の特殊空間能力の高さや様々なパイロット能力の高さから
ニュータイプに近いなんらかの存在なのではないかという推測はできます。

ガンダムAGEに登場するニューイプ的な存在の「Xラウンダー」、
ニュータイプではないにしてもそれ相応の能力をもつ存在の
Zガンダムのヤザン・ゲーブル、ガンダム0083のアナベル・ガトー、
ガンダムAGEのアセム・アスノなどの「スーパーパイロット」などもシリーズには登場するので、
どちらかといえばムウは後者なのではないかと私は考えています。



ムウ・ラ・フラガの名セリフ

ムウ

ムウの名セリフは数多くありますが、この度は3つに厳選したいと思います。

3.「君は、できるだけの力を持っているだろう?なら、できることをやれよ」

本編4話で放ったこのセリフ、私は好きです。
キラがまだストライクのパイロットとして抵抗を持っていて、
躊躇しているときにムウがキラを鼓舞するために放ちました。

私もまったく新しいことにチャレンジするときに躊躇するときがあるので、
このセリフを思い出して、自分に言い聞かせます。

2.「意味もなく戦いたがる奴なんざ、そうはいない。 戦わなきゃ、守れねえから、戦うんだ」

再び本編4話でキラに放ったこちらのセリフ
キラが戦うことにやる気を出したときに言い放ちました。

私たちの日常にもつながると思うセリフで、
生活のために仕事をするためなのだが、
何を目的に仕事をするのかを自問自答したときに使えるのではないかと思います。

1.「へっ… へへへ、やっぱ俺って… 不可能を可能に…」

本編49話で死に際に放った名セリフ。
やはりムウといえばこのセリフだと断言できます。
自分を盾に仲間をかばうなんて普通の人にはできないと思います。

不可能を可能に、口でいえば簡単ですが、なかなか実現するのは難しいですよね。
いつもは飄々としている彼が死ぬ間際に言ったのがあまりに印象的で、今でも脳裏に浮かびます。
自分の死と引き換えに仲間を未来へつなぐ、彼の功績はあまりに大きく

有言実行という言葉を体現した瞬間だと思います。



ムウ・ラ・フラガは生きていた!!死亡説はどうした

ドミニオンのローエングリンを直撃し、
死んだかのように思われたムウでしたが、
なんとネオ・ロアノークとして名前を変えて生きていました。

SEED DESTINYの連合軍の将校として登場し、声も子安武人さんと同じなので
当初はクローンなのではないかと推測されていました。
回を増すごとにムウ本人であると発覚しました。

ローエングリンをもろにくらったはずで生きていられないはずですが、
どういうことなのでしょうか?
なんとストライクガンダムには「セーフティシャッター」という機能のおかげで

生き延びることができたという完全な後付設定でした。
宇宙空間で連合軍に拾われて記憶を植え付けられたことから
自分をネオだと思い込んでいたというわけです。

なんという無理やりな後付でしょう。
私もテレビでリアルタイムで視聴していましたが、
彼のヘルメットは宇宙空間に飛散しいて、とても人間技とは思えません。
こんなことができるのは「魁!男塾」の江田島平八ぐらいです。

死んだかのように思われたムウですが、後々とんでもないことが発覚しました。
それは、2002年のリアルタイムのSEEDとその後のHDリマスター版のムウの死亡シーンです。
以下をご覧ください。

2002年版

ヘルメットあり

HDリマスター版

ヘルメットなし

お分かりのようにムウのヘルメットが消えています。
HDリマスター版はSEED DESTINYが放送終了してから作られたので、
ムウが生きていることを合法化した描写です。

制作側の意図だとはいえ、これはあまりに無理がありすぎると
子供ながら強く思いました。
私はマリュー・ラミアスではありませんが、あの時の感動を返してくれって感じでした。

関連記事>>>ガンダムの後付け設定の矛盾、ムウ・ラ・フラガ、キラ・ヤマト
(後付設定の矛盾がもっと知りたい方はこちら)



ムウ・ラ・フラガ、マリュー・ラミアス、戦争終了後

ムウとマリューはSEED放送当初は単なる上司と部下という仕事仲間で描かれていましたが、
ザフト軍のアラスカ基地襲撃作戦で、連合軍が自軍もろともサイクロプスで敵を相当することを知ってしまいました。
それをきっかけに連合軍の命令に背き、オーブ軍に身を寄せることにしました。

そして、二人は親密を深め、恋人同士となりました。
ムウが死亡してヤキン・ドゥーエ攻防戦が終了してからは、
オーブに「マリア・ベルネス」という偽名を使って生活していました。

その後再びアークエンジェルの館長として復帰し、
ベルリンのデストロイガンダの暴走にも援護しました。
その際、撃墜されたネオ・ロアノークを発見し、
彼がムウであると知ると同時に捕虜として保護しました。

保護した後も彼がムウの記憶を持っておらず、
あきらめかけていましたが彼のデータや決めセリフを聞くことで
彼がムウであるということを実感し、確信しました。

最終決戦であるメサイア攻防戦の後は、TVでは描かれてませんが、
スペシャル・エディションにて2人がオーブで静かに暮らしている描写がありました。
時間はかかりましたが、幸せな余生を過ごせたのではないかと思います。



おわりに -ムウ・ラ・フラガの名言セリフまとめ 死亡説やニュータイプ説は本当か-

ムウ・ラ・フラガについて書きましたが、いかがでしたか?
やはり一番最初にハマった作品でしたので、いろいろと覚えていました。

ムウという個人を取り上げるのは今回はじめてだったので、
今後の人物紹介の記事の際は、今回のように頑張っていきたいと思います。

関連記事>>>ラウ・ル・クルーゼはナチュラル?最強の敵の素顔は?
(ムウの宿敵ラウ・ル・クルーゼの詳細記事はこちら!)



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