機動戦士ガンダム

ガンダムの設定矛盾ひどすぎる後付5選

長年続くアニメ
機動戦士ガンダムですが
シリーズが積み重なっていくごとに

設定に後付けがされどんどん矛盾が増えていっています。
その後付け設定の中で
特にひどいものを5つ紹介したいと思います。

ガンダムの設定矛盾ひどすぎる後付5選

1.アムロとシャアの撃墜数の成績の矛盾

機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑という資料に記載されているが
アムロとシャアは各軍の最強のパイロットではないのだ。

各軍のTOP5を見てほしい

連邦軍

1位 テネス・A・ユング        MS149 艦船3

2位 アムロ・レイ                 MS142 艦船9

3位 リド・ウォルフ              MS68  艦船4

4位 シャルル・キッシンガム MS68 艦船2

5位 ロン・コウ            MS43  艦船3

アムロは1位でなく
別のキャラクターが1位となっている。
作中に登場したことのない、ぽっとでのキャラクターだ。

この理由として考えられるのが

  1. アムロが民間人の出身であるため公式記録として1位にすることを嫌った
  2. 連邦軍の撃墜成績は自己申告制のため、虚偽の報告が行われた

などが考えられる。

ジオン軍

TOP5
1位 ブレニフ・オグス          MS193 艦船8

2位 ノルディット・バウアー         MS191 艦船4

3位 ジョニー・ライデン               MS185  艦船6

4位 エリック・マンスフィールド    MS156 艦船3

5位 シン・マツナガ             MS141  艦船6

シャアに至ってはランク圏外になっている。
これの原因は

シャアはそもそもピークがルウム戦役であり
MS戦闘が行われ始めてからは
目立った活躍はジャブローとア・バオア・クー

程度にとどまっている。

また、ガルマ暗殺の際に
軍から除籍されていたりなど
実は実践から遠のいている期間が長いのだ。

そのためずっと前線にいた兵士に比べて少なくなっているのだろう。

しかしぽっと出てきたキャラクターを
両軍の一位としてしまうのはなんだか寂しく感じてしまう。



2.陸戦型ガンダムの矛盾

機動戦士ガンダム 第08MS小隊に
登場する陸戦型ガンダムですが
この設定部分に大きな矛盾が存在し

何度も何度も設定が改定されています。
陸戦型ガンダムは量産型ガンダムと
とされていましたが

ガンダムの量産型はジムであるため
その段階で矛盾していました。

そのため陸戦型ガンダムと
名称が改められています。

また、ガンダムの余剰パーツや
基準に満たなかったパーツを使い
くみ上げているという設定であるが

実際には20機程度生産されているとされており
ワンオフ機体が横行する宇宙世紀で
20機というのはかなり生産されているほうであり

試作機というには少し苦しい。
また、最近の外伝やゲームの主人公機が
陸戦型ガンダムのカスタム機などが使われることが多く

20機の枠を食い合っています。

そして、最近製作された
機動戦士ガンダム ジオリジンにて
ガンダムの余剰パーツや

基準に満たなかったパーツを使い
くみ上げているという設定の局地型ガンダム

という新たなガンダムが
設定され、局地型ガンダムのデータを
使った試作量産機という意味不明な立ち位置に変更。

また矛盾の塊の機体となってしまいました・・・。




3.NT-1アレックスの性能と設定の矛盾

機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争に登場する
ガンダムNT-1アレックスですが
この機体の性能が

10年後に開発されるνガンダムの2倍、
ガンダムの3倍の性能を誇っています。
完全な設定ミスだと考えられますが

この機体のデータさえあれば
10年後の機体と同等の性能を持った機体が
どんどん生産できるのでは・・・。

もちろん厳密には一世代のMSであるため
2世代のMSの前には機動性で及ばないと考えられますが
推力でどうにでもなってしまいそうな気がしてきます。

また、アレックスはもともとは
製作陣のミスでガンダム4号機とされていましたが
ミスを指摘され、今その設定はなくなっています。

今ではありえないことですが
この時期の設定関係は
あまり縛りがきつくなく

自由な設定ができた、というのがうかがい知れますね。
チェックするチームがなかった可能性もありますが・・・。



4.ナラティブガンダムの設定の矛盾

機動戦士ガンダムNTに登場する
ナラティブガンダムですが
この機体、νガンダムの試作機とされていますが

そもそもνガンダムに試作機を作る時間はありませんでした。
非常に短い納期、納品直前にコックピット周りを
サイコフレームに変更するという仕様変更により

完成とは程遠い状態で実践に投入されています。
またナラティブガンダムに搭載されている
コアブロックシステムも時代的に搭載することは少なく

整備性のいい機体を作るために設計されたνガンダムの
整備悪化の原因となるシステムのため
設計に組み込まれたとは考えにくいです。

もし、試作機を作る時間あるのであれば
νガンダムの完成に注力していたと考えられます。
果たしてナラティブガンダムはいつ作られたのでしょうか・・・。



5.ムウ・ラ・フラガ生存の矛盾

機動戦士ガンダムSEEDシリーズに
登場するムウ・ラ・フラガですが
彼はTVシリーズの描写では完全に

ヘルメットが吹きとび
コックピットも吹き飛び
絶対に生き残ることのできない状態であったにもかかわらず

続編のガンダムSEED DESTINYに登場しています。
これもガンダムSEED スペシャルエディションにより
作画を変更し

ヘルメットは吹き飛ばず
コックピットも無事という
描写に変更されました。

ファンから指摘が多かったとはいえ
TVシリーズから入った人はまったく意味不明の状態は
相変わらず続いております。




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