オリジン

ガンダムの設定のニュータイプってなに?

ガンダムを見ているいたり
ガンダムの話をしていると
よく出てくる単語 ニュータイプ

この言葉の意味について解説していきたい。

ニュータイプとは

アムロ
機動戦士ガンダムジオリジン 公式サイトより引用

アムロはニュータイプだから強い。
バナージはニュータイプだからすごい。
ファンネルはニュータイプしか使えない。

なんて、いわれますが
この言葉だけで聞くと
ドラゴンボールの「スーパーサイヤ人」

のようなすごい力をもった強い人
に聞こえますね。

しかしニュータイプというのは
「高い戦闘能力を持った人」という
意味ではないのです。

本来ニュータイプとは
「宇宙という過酷な環境で認識能力を拡大し慈愛に満ちた精神を得た人類」
を指します。

作中では「ニュータイプとは誤解なく分かり合える人」
などと表現されてますね。

ニュータイプは超能力者なのか?

ララァ
機動戦士ガンダムジオリジン 公式サイトより引用

とはいえ、作中では
敵の攻撃を予知したり、死んだ人を会話したりします。
超能力者稼動かといわれれば答えはYESです。

【ガンダムの設定】ニュータイプの能力

シャア
機動戦士ガンダムジオリジン 公式サイトより引用

強い脳波を発することができる

宇宙に進出したことにより
強い脳波を発することができるようになり
テレパシーのように通信機器を使わずに

ニュータイプ同士で会話することができる。
これによりファンネル等の
無線サイコミュ兵器が使用できる。

常人とはかけ離れた空間把握能力がある

普通の人より、その場の空間や宇宙空間での
空間把握能力がすさまじく高い。
これにより、戦闘においてすさまじい能力を持っている。

予知能力を持つ

相手の行動を予測したり
不吉なこと察知したり
雰囲気から「ぞわぞわする」などの感じ

を察知することができる。

死者の魂と交信できる

死者からの声を聞いて
危険を察知したり、
死者に話しかけたりなどを行う。

強い感受性をもっていることもあり
死者とも共感し、思念を受け取ることができ
肉体のない死者の代わりに使命を果たしたり

死者から守ってもらうこともある。

なぜニュータイプが戦闘に使われてしまったのか

オリジン
機動戦士ガンダムジオリジン 公式サイトより引用

本来ニュータイプは
強い感受性をもち、
相手の考えを誤解なく
理解してあげることでき

遠くからでも相手を
守ってあげることのできる
人類の優しい進化のはずでした。

なぜ、ニュータイプが戦争の道具
として使われてしまったのか。

ニュータイプという言葉が正しく伝わらなかった

作中でも言われるが
ニュータイプは「一種のエスパー」として
伝わりました。(間違いでないが・・・)

この「エスパー」が
戦闘能力の高い「エース」
として広まってしまいました。

確かにアムロをはじめとした
戦闘に参加したニュータイプは
常人に比べると別格な戦果を

挙げているため、
戦争中に誤った伝わり方を
してしまったのです。

ニュータイプの能力が戦闘に転用しやすかった

予知能力で相手の攻撃を避け
強いテレパシーで無線兵器を飛ばし
凄まじい空間把握能力を持つ。

モビルスーツを運用するに当たって
これ以上適任な人材は
他に存在しませんでした・・・。

さいごに

ニュータイプは
人類の進化した新しい形です。

高い感受性をもち、
相手を理解してあげることのできる人類。

シャアやアムロが、人類全体が
ニュータイプになれば戦争がなくなる
と言っていた理由はここにあります。

自己の主張だけではなく
相手を理解し、相手を愛してあげることのできる
やさしい力が、戦争という状況で

相手を傷つけるために使われてしまう。
悲しい力なのです。

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