ラウ・ル・クルーゼとフレイ・アルスターの関係は?-ガンダムシード-

皆さんはガンダムシードご覧になったでしょうか?
ラウルクルーゼとフレイ、
物語の中でも重要な役割を担ている二人ですが、
彼らの関係はどのようなものなのでしょうか?

今回はラウ・ル・クルーゼとフレイについて
探っていこうと思います!

ラウルクルーゼって誰?-ガンダムシード-

出典:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31056262

ラウ・ル・クルーゼとはどんな人物だったのか、
振り返っていきましょう!

ラウルクルーゼはアル・ダ・フラガが息子であるムウ・ラ・フラガの
代わりの後継者として作らせたクローンでした。

しかし、アルが高齢だったために短命であり、
それを知ったアルはラウルクルーゼを失敗作であると考え、
捨ててしまいます。

幼くして捨てられたラウルクルーゼは、
生み出して捨てたアルとそれを招いた人類の競争を憎んだ結果、
そんな人類の、戦争による滅亡を望むようになっていました。

結果、物語では対立した双方の陣営を後押しして、
戦争を激化させていっていきました。

生い立ちとその目標からも悲しい人生を
送っていることがうかがえるラウルクルーゼですが、
人類が招いた結果であることは色々考えさせられます…。



フレイって誰?-ガンダムシード-

出典:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12258423

お次はフレイ・アルスターはどんな人物だったのか
振り返っていきます!

フレイは大西洋連邦事務次官ジョージ・アルスターの娘で、
箱入り娘な彼女は物語を通して、自己中心的なキャラクターです。

もともとコーディネーターに偏見があったのですが、
目の前で父親がザフト軍によって殺されたのをきっかけに、
強い憎しみを持つようになります。

その後、地球連合軍に志願しキラに近づいて行くんですが、
その真意がコーディネーターであるキラを
ザフト軍(コーディネーターの組織)と戦わせ、
殺し合いをさせることだったりと
なかなか狂ったことを考えます。

世間知らずで年齢も15歳とまだまだ子供だったフレイに
父親の死というのはかなりきつかったのではないかと思います。



ラウルクルーゼとフレイはキラとどんな関係?-ガンダムシード-

出典:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49684526

そんな二人は主人公キラとはどんな関係だったのでしょうか?

まずはラウルクルーゼから!

クローンとして生み出されたラウルクルーゼでしたが、
それを行ったのがキラの父親であるユーレン・ヒビキだったのです。

人間のクローンを作り出すことは違法行為だったのですが、
アルが「法は変わる」と押し通したり、
ヒビキもスーパーコーディネーターの研究資金が
欲しかったりといった結果でした。

ラウルクルーゼの活動の発端ともいえるキャラクターが、
キラの父親で、そのキラがスーパーコーディネーターとなったのも
このお金があったからかもしれないと
考えると何とも言えない関係です…。

次はフレイです。

キラの通うガレッジの一期後輩です。
また、キラの友人サイが婚約者であるのですが、
目的のためにその婚約者と距離を置きキラに近づいたりしました。

最初は目的の道具でしかなったキラに次第に惹かれていったり、
キラがMIAとなり落ち込み、後悔したり、
ザフト軍に拉致されている時にキラが助けに来てくれて安心したり、
と物語を通してかなり深い関係があったと思います。

若くして戦争に巻き込まれた二人の関係は、
難しい点が多いですね。



ラウ・ル・クルーゼとフレイ・アルスターはいつであった?-ガンダムシード-

出典:機動戦士ガンダムSEED HD リマスター 第32話

二人がいつであったかを振り返ってみました。

アラスカ基地に到着した後に起こった
ザフト軍による襲撃の際に出会ってました。

襲撃の最中、通路にいたフレイのそばで仲間が
ラウルクルーゼに撃たれます。

近寄ってくるラウルクルーゼに対し、勇敢にも
銃を向けるフレイですが笑われてしまいます。

その時のラウルクルーゼの声を聴いて、
「パパ?」と言うんですが、
それを疑問に思ったラウルクルーゼによって気絶させられ、
拉致されてしまいます。

拉致したのは、フレイがラウルクルーゼの血縁者に
つながる可能性を疑ったためでした。



ラウルクルーゼとフレイの関係は?-ガンダムシード-

出典:機動戦士ガンダムSEED HD リマスター 第35話

結局、他人の空似でしかありまでんでした。
しかし、拉致された後はザフト軍と行動をともにして、
ラウルクルーゼの計画のために利用されます。

最後は、「戦争を終わらせる鍵」として
「ニュートロンジャマーキャンセラーのデータ」を
渡されて、脱出ポッドで戦場へ放り出されて解放されます。

色々振り回されるフレイでしたが、
関係がなく、どうしてザフト軍に連れ去られたのか
物語の上でどのような意図があったんでしょう…?



ラウルクルーゼ、フレイ死亡?-ガンダムシード-

出典:機動戦士ガンダムSEED HD リマスター 第48話

二人の色々な関係を見てきたわけですが、
物語の最後にはどんな結末が待っているのでしょう?

最後の戦いでキラとラウルクルーゼが交戦するのですが、
その途中で、キラがフレイに気が付きます。
ラウルクルーゼがフレイの乗った避難船を攻撃し、
一度は防ぐのですが攻撃が当たり、フレイは死んでしまいます。

魂となったフレイは泣いているキラのもとに行き、

「本当の私の思いが、あなたを守るから」

と言って光となって消えてゆきます。

その後、キラとラウルクルーゼは語り合いながら戦い、
最後はキラの特攻によりビームサーベルで貫かれ、
ジェネシスのレーザーで消滅しました。

戦争に巻き込まれ、父を失い、怖く不安だった日々を振り返り
何も知らなかったと反省して消えていったフレイと、
最後まで、争う人類を憎み続け、
死んでいったラウルクルーゼでしたね。

皆さんは二人に対してどのような感想をもったでしょうか?

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