シャア・アズナブルが赤い彗星と呼ばれている由来と仮面に秘められた意味とは?

ガンダムファンなら絶対に知っているといっても
過言ではないほどのキャラクター、シャア。
シャアはなぜ赤い彗星と呼ばれているのか、
その由来やシャアが顔につけている仮面に秘められた意味をご存知ですか。
意外と知られていない部分も含めた
今回はそんなミステリアスなシャアアズナブルの魅力をお伝えします。

 

シャアアズナブルとは?

シャアアズナブルとは?

もしかしたらシャアアズナブルをご存知ない方もいるのかあと思いましたので
ちょっと復習タイム。

シャアアズナブルとは「ガンダムシリーズ」のうち、
アニメ「機動戦士ガンダム」にはじまる宇宙世紀を舞台にした作品に
登場するキャラクターです。
本名はキャスバル・レム・ダイクンです。
THE ORIGINではエドワウ・マス、
また機動戦士Zガンダムではクワトロ・バジーナと
名乗って活動していました。

こんな本名を隠すような活動をしている
シャアアズナブルはとても魅力的に映りませんか?

この記事を書きながら実はこの私にも改めてシャアは
魅力を見せてくれる最高のキャラクターですね。




シャアアズナブルのモデルとは?

「シャアアズナブルのモデルとは?」と聞かれて答えられる人は
ガンダムファンのなかでもそうそう多くはないのではないでしょうか。
実は諸説あるようですが、
原作者の冨野さんが好きであった
フランス人の歌手シャルル・アズナブールからきているのです。
これで謎がとけたのではないでしょうか。




シャアアズナブルが赤い彗星と呼ばれる由来は?

シャアを見るなり「赤い彗星だ。」という
ガンダムファンも多いですよね。
ではなぜ「赤い彗星」と呼ばれるのでしょうか。
赤はシャアのパーソナルカラー、
つまり赤をみるとシャアをイメージするということです。

ではなぜ赤を見るとシャアをイメージするのでしょうか。
ザクⅡの色が赤であり、
ルウム戦での活躍から「赤い彗星」と呼ばれるようになったのです。

ちなみに赤をみるとエネルギッシュな印象を受け取りますよね。
赤は明るいところでは大きく見えます。
これにより機体を大きく見せる効果もありました。

更に赤い色は暗いところでは見えずらい色なんです。
ガンダムの戦いは宇宙空間でも行われています。宇宙空間は暗い。
そのため赤い色の機体により
相手からの遠隔攻撃を回避しやすくできているのです。

このようにシャアが「赤い彗星」と呼ばれる由来は機体の色からきているのです。




シャアアズナブルが仮面をかぶる理由とは?

ここまでは「シャアアズナブルのモデル」と
「シャアアズナブルが赤い彗星と呼ばれる由来」をご紹介してきました。
少しずつシャアアズナブルの謎めいた部分が
明らかになってきたと感じてくださっている人も多いのではないでしょうか。
でもまだ謎が残りますよね。

 

単行本の最初からいきなり変な形の帽子に、奇妙な形のマスクをつけての登場。
「どこの舞踏会に行くの?」
「コスプレ?」と突っ込んでしまった方もいらっしゃるのでは?
かく言う私もその一人。

「お前誰だよ。」とガンダムの一番初めから読んでいたときに
つい感じてしまった疑問です。

まあ当然ですよね。だって相当な美形じゃないですか。
まあ、だからこそシャアアズナブルの魅力が増すといってもいいですけどね。

ではなぜシャアアズナブルは仮面をかぶる理由っているのでしょうか。

主だった理由をご紹介します。
1つ目はシャアの父親がジオン共和国をはじめたジオン・ズム・ダイクンで
あるからだと言われいます。
父を暗殺したとされるザビ家に対しての復讐の為に
正体を隠しているとされる説がひとつめです。

 

2つ目は過去と決別するためです。
1つ目の理由とも関係する部分もありますが、
復讐の為に正体を隠している必要があるため自身の出生に対して
別れを告げるためですね。
何とも男らしく潔い部分であるなと記事を書いている私も感じています。

私も実はとある過去に決別し、動画やブログを先月削除しました。
新しく生きていくための決意をシャアから受け取りました。

 

そして3つ目の理由は顔にあるヤケドの痕跡を隠すためです。
やはり過去と関わっているのですね。
この辺りにもシャアの生き様を強く感じられます。




シャアアズナブルのパイロットとしての能力とニュータイプが与えた先見性

シャアアズナブルのパイロットとしての能力はどの程度でしょうか?
第1話からジオン軍のエースパイロットとして登場しているくらいです。
ですからこれについてはもうパイロットの能力として
申し分ないといってよいでしょう。
特に19歳という若さで登場、その後昇格していきシャアアズナブルは大佐となります。

ガンダムが初めて世に出されたころの時代感覚を考えると、
当時未成年でニュータイプを見据えての作品作りは
後のエバンゲリオンなどの作品にも当然影響を与えているでしょう。

サードチルドレンと呼ばれる世代は14歳、中学生にあたる世代。

そしてその上官も若い。
今でこそ、インターネットが発達して
小中学生でもお金を稼げる世の中になっていますが、
当時は携帯電話はおろか、インターネットも殆ど発達していませんでした。

それを考えるとシャアアズナブルがこの若さで昇進していくこと、
そしてシャアアズナブルやアムロレイを生み出した
このガンダムという世界観は本当の意味で
近未来を予見してつくられていたのかもしれませんね。




まとめ(編集後記)

今回もお読みくださりありがとうございました。
シャアアズナブルのミステリアスな魅力について、

読者の皆さんの疑問の答えとなるような記事に出来たのでは、
と自負しています。
特にシャアの魅力を調べていくことで、
改めてガンダムの魅力を再確認できたことがうれしいですね。

これからもガンダムの記事を書きながら、
読者の皆さんに有益な知見をもっていただけるよう精進していきますので
よろしくお願いします。




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