ガンダム鉄血のオルフェンズのアトラに子供が!

鉄華団の一員であった、アトラ。

エンディングでは、
アトラとクーデリアが、
ミカヅキによく似た子供を、
育てている様子がうかがえました。
(アトラ、きれいになってましたね!)

そこで、いつ子供を授かったのか、
どうして2人が一緒に生活しているのかを、
鉄血のオルフェンズを繰り返し見た私が、
紹介します。

鉄血のオルフェンズ アトラって誰?

出典:http://voice.lady.jp/?p=55833

まずは、アトラという人物についてです。

本名はアトラ・ミクスタ。

ハバの雑貨屋で働くと同時に、
鉄華団の給仕係も務めています。

幼いころは、
水商売の雑用係として働いていましたが、
そこでのひどい扱いに耐えられなくなり、
逃げだします。

そして、空腹にあえいでいるところを、
ミカヅキに助けられます。

その経験から、
アトラはミカヅキに恋心を抱くようになります。

(ここで惚れない人はめったにいないのでは?
と思うほど、ミカヅキの行動はイケメンでした!)

また、アトラは、
クーデリアが鉄華団にきて、
ミカヅキと仲良くなっているのを見て、
対抗心を燃やしていました。

しかし、行動を共にするにつれて、
クーデリアを一人の女性として、
心の底から尊敬するようになります。
(嫉妬が悪い方向に働かなくて、良かったですね!)

旅の途中に出会う、
個性的な恋愛観を持った人たちに影響され、
アトラは、クーデリアと二人で、
ミカヅキを支えていきたいと、
願うようになります。



鉄血のオルフェンズ クーデリアって誰?

出典:https://matome.naver.jp/odai/2144496773456210101/2148039367998215003

次に、クーデリアについてです。

本名をクーデリア・藍那・バーンスタインと言います。

父親は、火星の権力者であり、
クーデリア自身も16歳で大学を卒業する、
「ノアキスの七月会議」を成功させる、
などの功績を残しています。
(独立運動家をまとめる)

(理想にとどまらず、
実際に功績を残すところに、
芯の強さをうかがえます!)

低い地位にあるものにも、
差別や偏見を持たず、
平等に接するように努めていて、
心の広い人間であることが伺えます。
(まるで女神のようです!)

また、その行動力を疎ましく思うものも多く、
数々の困難に遭遇しますが、
鉄華団の尽力もあり、
乗り越えていきます。

さらに、クーデリアは、
ミカヅキには恋心のようなものを持っていて、
最初は、ミカヅキを意識しあうせいか、
アトラと険悪な雰囲気でした。

しかし、ともに行動をするうちに、
アトラの自己犠牲もいとわない、
強い心にふれて、お互いに尊敬しあいながら、
良好な関係を築いていきます。
(心を許せる存在ができてよかったです)



鉄血のオルフェンズ アトラとミカヅキの子供

出典:https://twitter.com/hashtag/鉄血のオルフェンズ最終回

アトラはミカヅキに好意を持って居ますが、
なかなか、踏み切ることができませんでした。

しかし、作品の終盤に、
ミカヅキのアプローチもあり、
子供を作ることに成功します。

そして、生まれた子供の名前が、
暁・オーガス・ミクスタ・バーンスタインです。
(ゴッホ並みに長い名前ですね…)

なぜこんなに名前が長いかというと、
アトラとクーデリアのが同性婚をしたからです。

同性婚についてはつぎの項目でかきますので、
ここでは暁について書きます。

暁は、髪の色、質感、目元は、
アトラに似ており、
全体的なの顔つきと、瞳は、
ミカヅキに似ているように感じます。

洗濯物をかぶってアトラに怒られたり、
クーデリアに抱き上げられている姿は、
ミカヅキよりも表情豊かで、
かわいらしさがありますね!(

もしもミカヅキが生きていたら、
もっと幸せな家庭を気づけたのではないかと思うと、
言い知れぬものさみしさを感じますが…)



鉄血のオルフェンズ 同性婚について

出典:https://twitter.com/heikayuuji/status/848542579717058560

上で述べたように、
アトラとクーデリアは同性婚をしています。

これは百合的な展開ではなく、
ミカヅキを愛した二人だからこその、
信頼感や安心感の上に成り立っているものだと、
私は思っています。
(別に、百合展開でも文句はないのですが…)

この結婚には、おそらく、
このような思いがあるのではないでしょうか?

・二人で正式に暁を育てることができる。
・二人が支えあうことで、心のよりどころを作ることができる
・アトラと暁を、昔のような体験をさせないために、
結婚をして、公に立場を作る。

他にもたくさん理由はあると思いますが、
二人の思いが同じ方向を向いていたことが、
こうして、良い結末を迎えることに繋がったのでしょうね。

また、鉄血のオルフェンズの世界では、
同性婚が認められているらしく、
結婚することができています。

しかし、今の日本だったら、
もめることは確かでしょう。

この作品には、
同性婚を偏見の目でしかとらえることのできない
日本という組織に、
価値観の違う世界を見せることで、
新しい関係性を提示しているように感じます。

(まぁ、近年は、
「どちらかと言えば同性婚をしてもいい」
と思っている人が
70%前後もいるようですが)



まとめ~ガンダム鉄血のオルフェンズ アトラの子供について~

アトラとミカヅキの子供である暁。

その名前には、「夜明け」
といった意味が込められているように感じました。

「三日月が照らす薄暗い夜から、光が差し込む暁の空へ」
こういった名前の由来があると思えて仕方がありません。
願わくば、名前の通り、
明るい人生を送ってほしいですね!

以上、お読みいただきありがとうございました。



 

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