ガンダムの設定の強化人間って?

ニュータイプと対をなす
存在強化人間について
解説をしていこうと思う。

【ガンダムの設定】強化人間とは

Zガンダム
機動戦士Zガンダム公式サイトより引用
強化人間とは
普通の人間に
外科的手術や

薬物投与を行い
強制的にニュータイプに
近い能力を持たせた人間のことを指します。

※作中では元々ニュータイプ能力をもち、
その能力を強化した人物も登場しますが、
これは厳密には強化人間ではない

天然のニュータイプ
養殖の強化人間
というような感じ。

しかし、準備のできていない人間に
強制的に極度の空間把握能力や
感受性を備えさせても

人としてまともな人格を保つことはできませんでした。
ほとんどの強化人間は
人格が破綻してたり

理性や倫理観の部分で
常軌を逸していたり
精神的な部分で正常とは

いえない状態になってしまっています。

【ガンダムの設定】なぜ、強化人間が作られたのか。

手術質
機動戦士ガンダムNTの1カットより引用

ニュータイプの記事で触れたことだが
ニュータイプは戦争において
凄まじい戦果を挙げる兵器

として認識されていった。
ニュータイプは人ではない、兵器。
と考える人も少なくなく。

戦争と言う時代が
人を使って人工的に
強い武器を作ることへの

躊躇いを消していきました。

もともとはジオン公国で
研究が進められていたニュータイプ研究だったが
一年戦争にて、連邦軍が勝利したことにより

研究データが連邦軍に接収され
連邦軍が人工的にニュータイプを作り上げる
研究を完成させ、強化人間を作りあげました。

【ガンダムの設定】初めて実践に投入された強化人間

フォウ・ムラサメ
機動戦士Zガンダム公式サイトより引用

機動戦士Zガンダムの作中で
初めて強化人間というワードと人物が
登場します。

初めて登場した強化人間は

フォウ・ムラサメ

ニュータイプ研究所である
ムラサメ研究所で強化された人物です。

彼女は記憶を奪われ
敵を倒せば記憶を返してもらえる
と洗脳されています。

機動戦士Zガンダムの主人公
カミーユ・ビダンと
偶然、ホンコンシティで知り合い

ニュータイプ能力の感受性の強さから
一気に惹かれ合っていきます。
しかし、所属は敵同士。

最期はカミーユを庇って
非業の死を遂げます。

ここから、機動戦士ガンダムシリーズでは
強化人間が登場し、非業の死を遂げるという
ひとつの定番が生まれました。

さいごに

強化人間とは
ニュータイプという言葉に
踊らされた一部の権力者の

犠牲になった悲しい人々のことです。
ガンダムSEEDなど後の作品でも
似たような強化された人間は出てきますが

いずれも戦災孤児を利用した人体実験の
被害者という扱いが多く。
戦争時の人体実験などを表現しているものと思えます。

 

 

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