【鬼滅の刃】冨岡義勇の過去が悲しすぎる。

最近若い世代を中心に最も注目されているであろう漫画「鬼滅の刃」
豪華な声優陣素晴らしい作画、紅白出場まで決まったLiSAさんの「紅蓮華」なども相まって流れるように売れていきましたよね。

今回はそんな鬼滅の刃に登場する人気キャラクターの1人。
冨岡義勇について見ていきたいと思います。

鬼滅の刃の中で一番好きなキャラクターだ!という人も多いのではないでしょうか?
僕も冨岡義勇大好きですからね。

クールで寡黙なイメージがある冨岡義勇ですが実は彼にはとても悲しい過去があったのでした。

【鬼滅の刃】意外と知られていない?冨岡義勇の過去


出典:鬼滅の刃】冨岡義勇の過去とは?蔦子姉さんや錆兎との関係を紹介 …

冨岡義勇の過去を見ていくときに切っても切り離せないキャラクターがいます。
それは「錆兎」ですね。

アニメしか見ていない方は「え?誰?」となるかもしれません。
しかし錆兎はアニメにもしっかりと登場しています

どこで登場したかというと、主人公、竈門炭治朗が修行をするシーンですね。

最終選別にいくために炭治朗は大きな岩を斬ることになります。
しかしどれだけ訓練しても斬ることはできません。

悩む炭治朗の前に現れた狐のお面をした少年
そう、彼こそが錆兎なのでした。

アニメでは錆兎の正体はほぼ語られていませんが、彼は幽霊です。
冨岡義勇が最終選別を受けた年の唯一の犠牲者でした。



【鬼滅の刃】冨岡義勇と錆兎の過去


出典:錆兎の過去!冨岡義勇と同期で親友の彼の人生【鬼滅

義勇と錆兎、2人には鬼に家族を殺されて孤独であったという共通点がありました。
年齢も同じで、仲良く稽古に励んでいました。

そして最終選別の日。

義勇は最初に会った鬼に傷を負わされますが、錆兎に助けられます。

錆兎の実力は凄まじく1人で山にいた鬼をほとんど倒してしまいました
しかし、炭治朗の最終選別の際に出てきた「手鬼」を前に刀が折れ、やられてしまいます。

傷を負い意識を失っていた義勇は結果的に最終選別を生き残り鬼殺隊に入隊しますが、たまたま合格しただけだ。と自分を責めます。
義勇はこの過去を引きずり、柱の話が出たときでさえ気にしていたそうです。

義勇の羽織ですが、半分ずつで模様が違いますよね。
あれは錆兎が着用していた羽織と自分の羽織を縫い合わせて作ってあるそうです。

今は亡き錆兎の意志を纏い鬼と戦い続ける義勇さんかっこいいですよね。

辛い過去を紹介しましたが義勇さんの過去はこれだけではありません。
少し前に義勇と錆兎の共通点の話をしました。

義勇は家族を鬼に殺されたという過去もあるのです。
次はそちらの方を見ていこうと思います。



【鬼滅の刃】冨岡義勇の辛い過去には姉が関係していた


出典:冨岡義勇の姉さんの名前は?最期は?|義勇のトラウマ – Alwofnce

そもそも冨岡義勇に姉がいること自体を知らなかった人もいるのではないでしょうか。
この事実に関してはアニメで一切出てこないので、漫画を読んでない人は知る由もないでしょう。
姉の名前は蔦子といいます。

義勇の両親は病死していて姉の蔦子と2人で生活していました。

ある日、蔦子は鬼に襲われてしまいます。
そして蔦子は弟の義勇を隠す形で庇い亡くなったのでした。
祝言をあげる前日でした。

義勇は姉が鬼に殺されたことを周りに言ってしまい、遠くに住んでいる親戚のもとへ連れて行かれることになりました。
その途中で逃げ出し鱗滝左近次のもとに辿り着き、鬼殺隊に入隊するために修行を始めます。

そこで錆兎との出会いが会ったわけですね。
しかし義勇は目の前で姉を殺されたことがトラウマに残り続けます。

1人で抱え込むのは辛くなった義勇は錆兎にこう言います。

「姉ではなく自分が死ねばよかった」と。

それを聞いた錆兎は義勇の頬をビンタ

自分が死ねばよかったなんて二度というなよ。もしいったらお前とはそれまでだ。友達をやめる。姉が命をかけて繋いでくれた命を。託された未来を。お前がお前の姉を冒涜するな」

いい友達ですよね。
これによって錆兎は目を覚まします。
姉のトラウマを乗り越えるのでした。

姉の方のエピソードも知ると錆兎の死が義勇にとってどれほど辛いものなのか分かります。
義勇の人生を明るく照らし、抱え込んできたトラウマを一気に解いた錆兎。

義勇にとって命の恩人という他ない彼が、自分が意識を失っているうちにこの世をさっていたのだから。
義勇が引きずるのも無理ないですよね。



【鬼滅の刃】冨岡義勇の過去 まとめ


出典:鬼滅の刃】冨岡義勇は姉蔦子死亡のトラウマが!?天然語録もご紹介|大 …

ということで今回は冨岡義勇の過去を見ていきました。
これらの過去を知ると、鬼滅の刃の序盤に出てきた炭治朗が禰豆子を庇うシーンで義勇が発した言葉の重みが違いますよね。

大切な人を何度も失う辛さを知っているからこそ今の強さがあるのではないでしょうか。

それにしても、もし錆兎が生きていればどれくらい強い剣士になっていたのでしょうね。

当時の話で言えば、冨岡義勇とは比較にならない実力を持っていたわけですからね。
とんでもない水の呼吸の使い手になっていたことでしょうね。

冨岡義勇の心情だけでなく、鱗滝さんがどんな気持ちで炭治朗を鍛え上げ最終選別に送っていったのか。
裏ストーリーを知れば知るほどキャラクターの心情が浮かび上がってくる。

鬼滅の刃は本当にいい漫画ですね。



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