【鬼滅の刃】冨岡義勇の姉とのエピソードが切ない。

鬼殺隊水柱、冨岡義勇の存在をご存知の方は大勢いらっしゃると思います。
それでは、冨岡義勇の姉はご存知ですか?

冨岡義勇が鬼殺隊に入隊するきっかけになり、忘れたい過去でもある姉の存在。

今回は冨岡義勇の姉と悲しい過去について見ていきたいと思います。

【鬼滅の刃】水柱、冨岡義勇とは?


出典:List 冨岡義勇 Photos and Videos

鬼殺隊、柱の1人。
主人公、竈門炭治朗と同じ「水の呼吸」を使用する水柱の剣士です。

鬼に家族を食われた炭治朗が唯一生き残っていた妹の禰豆子を背負い雪道を走っていたところ、禰豆子の様子が急変し、炭治朗が禰豆子に襲われるという初期のシーンで登場したキーパーソンです。

禰豆子を殺そうとする冨岡義勇に対してとった炭治朗の行動を称賛し、鱗滝左近次という男の元へ向かえとだけ残して去りました。
後述しますが、鱗滝左近次は冨岡義勇に剣を教えた男です。
若くないので鬼殺隊は引退していますが、水の呼吸の使い手で元水柱を務めた超優秀な剣士です。

自分が剣術を教わった師匠のような人のところへ向かわせるくらいですから、冨岡義勇は炭治朗に大きな期待を抱いていたのだと思います。

言葉足らずであったり、感情をあまり表に出さないという性格上、他の柱達と揉めているシーンがあり、蟲柱の胡蝶しのぶの発言によると他の柱からは嫌われているそうです。

しかし、禰豆子を殺さずに生かしておいたり、上弦の鬼との戦闘シーンなどを見ていると根は優しいのだと断言する事ができます。

そして冨岡義勇の使用する水の呼吸は本来、拾の型までしか存在しないのですが、冨岡義勇はオリジナルの型である拾壱の型を編み出しています
同じ水の呼吸を扱う炭治朗との力の差も明らかで流石柱だなといった感じです。

そんな冨岡義勇には姉がいました。
次は冨岡義勇の姉と悲しい過去について見ていきましょう。



【鬼滅の刃】冨岡義勇のトラウマ。姉との切ない過去。


出典:冨岡義勇の姉さんの名前は?最期は?|義勇のトラウマ | Alwofnce

鬼滅の刃に登場するキャラクターには、家族を殺されて鬼殺隊に入隊している剣士が多くいます。
具体的には、主人公の竈門炭治朗や岩柱の悲鳴嶼行冥、風柱の不死川実弥などがそうですね。

そして水柱である冨岡義勇も同じで鬼に家族を殺され、鬼殺隊に入隊した剣士の1人です。

第1話で鬼になってしまった禰豆子に斬りかかるシーンで絶望する炭治朗に、
「わかるよ」
と声をかけています。

これは、冨岡義勇も同じ境遇の持ち主であったということの伏線になっていたのです。

本題に戻しますが、冨岡義勇の姉は冨岡蔦子といいます。
容姿も描写されていますが、弟があれだけの男前なので姉である蔦子も美人ですね。

蔦子は結婚式の前日に鬼に食われて殺されてしまいます。
その際彼女は、弟の義勇を鬼から隠すのですが、義勇は蔦子が鬼に殺されるところを目撃する形になってしまいます。

それがトラウマとなり、義勇は姉のことを思い出さないようにしていました。
姉がいなくなったことで孤独となり頼れる人もいなくなってしまいました。

そこで登場するのが前述の鱗滝左近次です。
鱗滝に弟子入りし、剣術を学ぶことになります。

そして鱗滝の元で修行をしている際に錆兎という少年と出会います。

アニメや漫画をご覧になった方は知っていると思いますが、炭治朗が最終選別にいくための試練として課された岩を切るシーンで登場した少年です。
実は錆兎は義勇と一緒に剣術を学んでいたのです。

2人は13歳で孤独であるという共通点がありすぐに仲良くなりました。

ある日、義勇は仲良くなった錆兎に過去を話し、
「自分が死ねば良かった」
と言いました。

それを聞いた錆兎は、
「自分が死ねば良かったなんて二度と言うなよ。もし言ったらお前とはそれまでだ。友達をやめる」
と言い義勇をビンタします。

このおかげで義勇の考え方は変わり、姉の分まで生きるという前向きな考え方に変わりました。

そして鱗滝の修行を受けた2人は一緒に最終選別に向かいます。

現在柱をやっている義勇の方が強いのかと思いきや、実は錆兎の方がかなり強かったらしく、1人で山に捕らえられた鬼をほとんど倒してしまいます

しかし、最終選別は7日間あります。

疲れもたまりますし、剣も刃こぼれを起こします。
最終的に錆兎は剣が折れてしまい、異形の鬼にやられてしまいます

その年に最終選別で命を落としたのは錆兎だけだったそう。

結果的に義勇は鬼を倒すことなく錆兎に守られただけという形で鬼殺隊に入隊します。

その後も最終選別のことを引きずっていましたが、水柱の話が出た際、錆兎にビンタされたことを思い出し水柱になる決断をしました。



【鬼滅の刃】冨岡義勇 冨岡蔦子 まとめ


出典:鬼滅の刃】錆兎(さびと)は死んでいた!?頼もしい兄弟子!炭次郎を鍛え …

今回は冨岡義勇冨岡蔦子、そして義勇の悲しい過去について見ていきました。

現在のクールな印象とは程遠い悲しい過去に驚きました。
強い剣士は家族や大事な人を殺されたという過去を持っていることが多いですが、やはり怒りや憎しみは人を大きく動かす原動力になるのでしょうね。

辛い過去も乗り越えて死んだものの分まで戦う冨岡義勇。
益々、カッコよく見えますね。



 

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。