マクロス ゼロ|工藤シンその後どうなった?声優は有名なあの人!

「工藤シン」は、「マクロス ゼロ」に登場するメインキャラクターです。

「マクロス ゼロ」の最後は謎の終わり方をしていて、「工藤シン」がその後どうなったのかを気になる人も多いようです。

この記事では、「工藤シン」のその後について考察したり、改めてプロフィールを紹介したりしています。

 

マクロス ゼロ|工藤シンの簡単なプロフィール

マクロスゼロ シン

「工藤シン」は、「マクロス ゼロ」の主人公です。

18歳。アメリカ人。(日系2世)

 

「マクロス ゼロ」は、統合戦争という人間同士の戦争を描いた話です。

その統合戦争において、戦闘機に乗って戦っている数あるパイロットの1人が「工藤シン」です。

戦争なので、何万ものパイロットがいるはずですが、「マクロス ゼロ」では、「工藤シン」にスポットライトを当てて話が進んでいきます。

【統合戦争とは】
2000年~2007年に起こった戦争です。

「マクロス ゼロ」は統合戦争を舞台とした話です。

正確には、「マクロス ゼロ」の舞台は2008年の出来事で、統合戦争が終わっても、まだ争いが続いている様子を描いています。

 

統合戦争は、何を争っているのかと言うと、地球統一についてです。

地球にある「国を一つにしよう」とする勢力と、「国を一つにするなんて嫌だ」という勢力がお互いに争っています。

地球では、アメリカやロシアやヨーロッパ諸国など、さまざまな国がありますよね。この、国を一度解体して、一つに統一しようじゃないか、という議論が起こりました。

しかし、「地球を統一しよう」とする勢力と、「地球を統一するなんて嫌だ」という勢力で戦争が始まってしまったのです。これが統合戦争です。

ちなみに、どうして「国を一度解体して、一つに統一しようじゃないか」という議論が起こったかと言うと、宇宙からの宇宙人の攻撃に備えるためです。

 

1999年に宇宙人の宇宙船が地球に落ちてきました。
(この様子は「マクロス ゼロ」で少しだけ描かれています。)

宇宙船には誰も乗っていませんでしたが、宇宙人の存在が明らかになり、「もしかして、宇宙人が地球に攻めてくるのでは?」と人間は恐れたのです。

そして、「宇宙人の侵略に備えるために、地球にある国同士が一つになり、宇宙人に立ち向かおう!」という流れになったのです。

「地球では国同士の戦争などが、たまにありますが、人間同士で争っている場合ではない!国を一つに統合して、仲良くしようぜ!そして、一致団結して宇宙人に立ち向かおうぜ!」という議論になったのです。

しかし、その結果、統合賛成派と統合反対派で、地球は分裂して人間同士が仲良くなるどころか、仲が悪くなってしまったのです。
そんなこんなで、人間同士が殺し合う統合戦争が始まったのです。

(皮肉なものですね。)

 

ちなみに、「工藤シン」は、地球統合政府という、地球の統合に賛成派の軍隊に所属しています。



マクロス ゼロ|工藤シンの性格

マクロスゼロ シン

「工藤シン」の性格は、

  • 仕事ぶりは真面目
  • 人生経験が浅いが純粋
  • 正義感がある

といった所でしょうか。

戦闘機のパイロットとしては、かなり優秀だと思います。

「マクロス ゼロ」の第1話では、自分が乗っている飛行機を敵に撃墜させられてしまいます。

しかし、最終話では、アクロバットな飛行機の操縦を見せて、戦闘機の腕は優秀だと分かります。

また、仕事中は女の裸を見ても、それには気をとられない仕事熱心さを見せています。

マクロスゼロ サラ

↑女の裸。

「マクロス ゼロ」においてヒロインの「サラ・ノーム」が全裸で歌を歌い始めます。

マクロスゼロ シン

それを背後から、にらむように見つめる「工藤シン」。

目の前に女の裸が現れても、そこには気を取られない。意識を集中し、観察して様子をさぐっています。

この仕事熱心ぶりと集中力はスゴイです。

まだ18歳ですが、優秀な兵士である事が分かります。



工藤シンの声は人気声優のあの人!

マクロスゼロ シン

「工藤シン」の声優は、鈴村 健一(すずむら けんいち)さんです。

キャプテン翼の「若林源三」や、おそ松さんの「イヤミ」などの声優もしています。

 

ちなみに、マクロスシリーズでは、「マクロス7」で「モーリー」役としても声優をしています。

「マクロス7」で「モーリー」役をしていた頃は、鈴村健一さんは、声優として駆け出しの頃で、ここから、様々なアニメ作品の声優を担当しています。

今は人気声優となっていますね!



マクロス ゼロ|工藤シンの子供時代

マクロスゼロ シン

「マクロス ゼロ」は、第1話を見ると、冒頭の5分くらいに「工藤シン」の子供時代の様子が出てきます。

1999年に宇宙から宇宙船が落ちてきて、それを見つめる「工藤シン」とその家族。

宇宙船が落ちてきたとき、夜でしたが、大爆発で、大地は明るく照らされました。

ちなみに、1999年の時点では、「工藤シン」は9歳くらいと推測できます。

 

宇宙船の飛来を「工藤シン」の両親たちは不安そうに見つめている一方で、まだ子供だった「工藤シン」はワクワクした表情で見つめています。

「でっかい花火が上がったぞ!」そんな風にも見える表情です。

(ちなみに、正確には、1999年の時点では、宇宙船だと人類に知らされていませんでした。「小惑星が降ってきた」と人類には公表されました。)

 

宇宙船が地球に落ちてきた事で、宇宙人の存在を隠しきれなくなりました。

地球に住む人間は混乱し、人間同士の殺し合い(統合戦争)が始まります。

そして、「工藤シン」の両親は統合戦争で死亡してしまいます。

さらに、「工藤シン」は戦闘機のパイロットとして戦争に参加することになります。



マクロス ゼロ|工藤シンは、その後どうなったのか?

マクロスゼロ 工藤シン サラ その後

ここからは、ネタバレを含みます。

「マクロス ゼロ」を見てない人で、ネタバレされたくない人は見ないで下さい。

 

「工藤シン」は「マクロス ゼロ」の最後のシーンで「サラ・ノーム」を助けに行きます。

「鳥の人」と呼ばれる人類を破壊する兵器が目覚め、「サラ・ノーム」は「鳥の人」に取り込まれます。

それを「工藤シン」は助けに行きましたね。

マクロスゼロ 工藤シン その後

戦闘のダメージを受け、最後には「工藤シン」の機体が海に墜落していきます。

絶対絶命の状況。

(個人的には、パラシュートを使ったりして脱出できないのか?と思いましたが。)



マクロスゼロ 工藤シン その後

「工藤シン」の機体は海に墜落、「工藤シン」は死亡か!?

と誰もが思った、その時!?

シンの戦闘機は海上に飛び回るトビウオのごとく、海上に浮かび上がります。

そして、宇宙に飛んで行きました。

 

「工藤シン」は、その後どうなったのか?

これについては、描かれていません。

 

個人的に考えられるのは2つ。

  • 「サラ・ノーム」に対する恋に目覚めたので、サラを追いかけに行った。
  • お星さま(宇宙の一部)となった。

 

「工藤シン」が、その後どうなったのかは、誰にも分からないようです。

(分かるとしたら作者だけのようです。)

 

ただ、何となく、宇宙に飛んでいった「サラ・ノーム」を追いかけていったような気がするんですよね。

サラは結局、「鳥の人」と融合したまま分離できていませんよね。

つまり、まだサラを助けられていないので、助けに行ったのだと思いました。

みなさんは、「工藤シン」のその後、どうなったと思いましたか?

 

ちなみに、「工藤シン」が海に墜落してから宇宙に飛び立つまでのシーンがこちら。
↓  ↓  ↓



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