マクロスの歌姫リン・ミンメイの壮絶なその後とは?

マクロスの世界において、
超伝説の歌姫「リン・ミンメイ

ごく普通の少女からトップアイドルへ駆けあがり、
第一次星間戦争を終結に導いた立役者でもあります。

後のシリーズでも伝説な存在として
語り継がれている彼女ですが、
アイドルとしては4年ほどしか活動していません!

それは彼女がマクロスのヒロインで
一番壮絶な人生を送っているからです。

戦争終結後の彼女に何があったのか?

今回はマクロス界の伝説的歌姫である「リン・ミンメイ」が
その後どうなったのかについて書いていきます。

他のシリーズでは語られない、
リン・ミンメイのその後は壮絶ですよ!

超時空要塞マクロスでのリン・ミンメイとはどんな人物か?


出典:https://dic.nicovideo.jp/oekaki/697947.png

超時空要塞マクロスのヒロインにして
トップアイドルのリン・ミンメイには、
テレビシリーズと劇場版で設定が
違っている部分があります。

その違いについて説明していきますよ。

テレビシリーズでのリン・ミンメイ

横浜中華街の中華料理店の一人娘に生まれて、
第1話の時点では、まだ15歳です。

自己中心的で他人を振り回す態度をとるなど、
困った性格をしています。
とくに主人公の一条輝は、
よくミンメイに振り回されていますね。

幼少期より伯母の影響で芸能界に憧れていて、
レコード会社の歌手オーディションの予選に
合格していました。

そんな中で、
宇宙戦艦マクロスの進宙式を見に来ていたところを
異星人であるゼントラーディとの交戦に巻き込まれてしまい、
助けてくれた一条輝と一緒にマクロスに
乗艦することとになります。

マクロス艦内では、
伯父の中華料理店「娘々(ニャンニャン)」の
看板娘として普通の女の子として生活していました。

しかし、
艦内のイベントとしてで行われた
ミス・マクロスコンテスト」にて
優勝したことによりアイドルとして
芸能活動を開始することになります。

ゼントラーディの戦争に巻き込まれて
宇宙を流浪中のマクロス内では、
リン・ミンメイは瞬く間に人気アイドルとなり、
市民の励みとなっていました。

最終決戦前に一条輝から告白されるが、
憧れの存在である従兄のリン・カイフンを
選んでしまいます。

そしてミンメイの歌の力で
ゼントラーディを無力化する
「リン・ミンメイ作戦」を実行して、
人類の勝利に貢献しました。



劇場版でのリン・ミンメイ

劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」では、
年齢が17歳に変更されていて
性格もプロ意識の高い努力家となっています。

設定上では、
歌手になるために実家を飛び出しており、
マクロスの進宙式典で行われた「ミス・マクロスコンテスト」にて
優勝してアイドルになりました。

リン・カイフンは実兄に変わっており、
ミンメイのマネジャー兼音楽プロデューサーとして
活動しています。

なので、
作品の冒頭からミンメイは人気アイドルとして登場し、
一条輝との劇的な出会いをしたことで彼に好意を持ちました。

しかし、
ミンメイがゼントラーディに捕まっている間に、
荒廃した地球を放浪していた一条輝と
早瀬未沙の中が親密な関係になっており、
ミンメイがマクロスに生還したときに
再開できた輝に告白をするがフラれてしまいます。

そんな中でミンメイは、
プロトカルチャー文明時代の流行歌である
「愛・おぼえていますか」を歌い、
異星人との戦争を終結に導いたのです。



超時空要塞マクロスでリン・ミンメイが歌った楽曲を紹介!

劇中でリン・ミンメイが歌っている楽曲を
簡単に紹介していきますよ。

きっと、聞いたことがある曲があると思います。

愛・おぼえていますか

劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」の
主題歌にして劇中で重要な役目を担う楽曲です。

マクロスファンの中では
とても人気ある曲になっています。

愛は流れる

テレビシリーズのみで使用されていて、
第27話のサブタイトルにもなっています。

SUNSET BEACH

輝とミンメイがバルキリーに乗り、
土星付近でデートをしていたときに
使われていた楽曲です。

小白龍(シャオ・パイ・ロン)

作中でミンメイが主演のカンフー映画
「小白龍」の主題歌になっています。

シルバームーン・レッドムーン

テレビシリーズ・劇場版の両方で
使われた楽曲です。

シンデレラ

マクロス内の閉鎖区画で生活しているときに
ミンメイが歌っているアカペラソングです。
伴奏が付いているものはCDに収録されています。

0-G Love(ゼロ・ジー・ラブ)

テレビシリーズ・劇場版で使われていて、
マクロス内の閉鎖区画で生活しているときに
流れていました。



天使の絵の具

リン・ミンメイ役の飯島真理さんが
劇場版のエンディングテーマのために
作詞・作曲した楽曲です。

星のささやき

ドラマCDの先駆けてである、
ドラマレコードに収録されています。

マクロスの艦内で流れる深夜ラジオ番組の
タイトルナンバーという設定になっています。

マイ・ビューティフル・プレイス

テレビシリーズで使われていて、
地球への帰還を想うマクロスクルーの
曲となっています。

やさしさSAYONARA

テレビシリーズのみで使われている曲で、
最終回である第36話の
サブタイトルにもなっています。

ランナー

テレビシリーズのエンディングであるこの曲は、
通常は藤原誠さんがうたっていますが、
リン・ミンメイが歌っているバージョンもあります。

私の彼はパイロット

テレビシリーズ・劇場版ともに使われました。
後のシリーズでも歌われている人気の高い楽曲です。



超時空要塞マクロスでのリン・ミンメイの壮絶なその後とは?


出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51Ry8YIi0bL.jpg

第一次星間戦争を歌の力で終結に導いた
英雄的な存在のリン・ミンメイですが、
戦争終結のその後のアイドル人生が
壮絶なのです!

これはテレビシリーズでの話しです。

終戦後はリン・カイフンとともに
地球各地を巡りながら復興活動をしていました。

しかし、
民衆の熱狂が冷めてきたことで、
人気が下火になってくるのです。

悲しいですよね。
人類を救った立役者なのに。

パートナーだったカイフンは、
ミンメイの人気を回復させるために
奮闘しますが上手くいかず、
酒に溺れてミンメイの元から
去ってしまいました。

ミンメイも歌うことの意味を無くしてしまい、
縋るように輝のもとに身を隠します。

ここでミンメイは改めて、
輝が好きだと自分の想いに気づきます。

ですが、
ゼントラーディ残党により街が戦場になったとき、
輝はミンメイではなく未沙を選びました。

そして戦火の中で、
ミンメイはもう一度歌手として
歌うことを決意することになります。

そして2012年の
さよならサマーコンサートツアー」を
最後にアイドルを引退しました。

引退した翌月には、
第1次長距離移民船団の旗艦である
メガロード-01に乗艦して地球を旅立ち、
生涯独身だったとされています。

このメガロード-01の艦長は恋敵であった早瀬未沙であり、
バルキリー隊の隊長がフラれたしまった一条輝と
何とも言えない布陣ですよね。

さらにメガロード-01は、
銀河系の中心付近を航行していた
2016年から消息不明になってしまいました。



最後に-超時空要塞マクロスの歌姫リン・ミンメイの壮絶なその後とは?-

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今回はリン・ミンメイのテレビシリーズと劇場版の違いや
戦争終結のその後について書いてきましたが、
いかがだったでしょうか?

後のマクロスシリーズでは、
伝説的な歌姫として偉人のように
描かれています。

確かにやってきたことは
人類を救ったスゴイ事なんですが、
戦争終結後の彼女は偉業からは
想像もしない生活を送っていました。

特に歌手を引退して、
好きだった人と恋敵が指揮している戦艦で
地球を旅立つなんて、どんな気持ちなんでしょうか。

普通なら一緒に旅立つとか、
考えられないと思うんですけどね。

あなたはリン・ミンメイの
この決断をどう受け取りますか?



 

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