マクロスセブンの敵!プロトデビルンの謎とシビル正体は?

マクロスセブンに敵として現れる地球外生命体
プロトデビルン

人類の創造主であるプロトカルチャーを絶滅に追い込んだ、
恐るべき生命体としてマクロスの世界では語られています。

マクロスセブンの作中でも船団の人々を
何度も危機的状況に陥れる存在です!

謎多き生命体であるプロトデビルンの中でも
人型女性の姿をしているシビルは、
本作の主人公である熱気バサラの
歌を通して理解し合う関係になるなど、
かなり特殊な描かれ方をしています。

また、エンドクレジットのキャストの名前が「」と
表記されていた不思議なキャラクターなんですよね。

今回はそんな謎多き生命体であるプロトデビルンと
その中でもさらに謎のシビルの正体について
書いていこうと思います。

マクロスセブンの謎の生命体であるプロトデビルンとは?


出典:https://tc-animate.techorus-cdn.com/resize_image/resize_image.php?image=11281301_5296c01fd2f18.jpg

プロトデビルンには細かな設定がいろいろあります。
マクロス世界で過去になにがあったのか、
説明していきますよ。

プロトデビルンの正体

プロトデビルンとは元々、異次元宇宙「サブ・ユニバース」
存在していた知的エネルギー生命体とされています。

つまり、人類が存在している宇宙より高次元の存在です。

ではなぜ、そんな高次元の存在であるプロトデビルンが
人類が存在している3次元宇宙にいるのかというと、
プロトカルチャーが作り出した「エビル・シリーズ」に
憑依したからとされています。

そんなプロトデビルンが活動するのに必要なのが、
生物の精神エネルギーである「スピリチア」なのです。

しかし、
サブ・ユニバースに比べて3次元宇宙は、
極端にスピリチアが少なかったのでした。

なのでプロトデビルンは、生命活動を維持するために
他の生物からスピリチアを奪うしかなかったので、
プロトカルチャーや人類種族の敵と認識されることに
なったのです。

スピリチアを吸われた人間は、
生きる意欲を無くしてしまいます。
さらに体内のスピリチアが減ってしまうと
体が衰弱してしまうのです。



エビル・シリーズの経緯

エビル・シリーズは元々、
プロトカルチャーが星間共和国内で起きた内戦で、
自らが創り出した巨人型生物兵器であるゼントラーディよりも
高位の存在として創り出した生物兵器なのです。

エビル・シリーズの運用にあたり莫大なエネルギーが必要だったが、
サブ・ユニバースに溢れている高エネルギーを利用することで、
エネルギー問題を解決しました。

しかし、
運用実験中にサブ・ユニバースから
エネルギーと一緒にプロトデビルンが流れてきて、
エビル・シリーズに憑依されてしまったのです。

高次元のエネルギー生命体だからできた荒技ですね。

プロトカルチャーが憑依したエビル・シリーズは、
たった7体しかいないにもかかわらず、
圧倒的な戦闘力に加えてスピリチアの吸収や
プロトカルチャーやゼントラーディを精神制御し、
手下として星間共和国を壊滅寸前まで追い詰めました。

この戦いで、ゼントラーディは上位存在である
プロトデビルンに対して戦意を喪失しており、
これは遺伝子レベルでプロトデビルンに対する
恐怖心が刻まれることになったのです。

なので、プロトデビルンと接近または接触した
ゼントラーディ系の人種には精神に変調が起こります。

プロトデビルンの封印

プロトカルチャーとプロトデビルンの戦いは、
プロトカルチャーの8割以上の命が失われて、
プロトデビルンが圧倒的に有利に進んでいきました。

しかし、プロトカルチャーの減少と
大量のスピリチアを吸収したことで、
宇宙全体のスピリチアの量が減少してしまい
プロトデビルンはエネルギー不足で衰弱していきます。

そのさなか「アニマスピリチア」と呼ばれる存在が
プロトデビルンに有効だと分かり、
残存するアニマスピリチアをすべて投入して
プロトデビルンを封印することに成功しました。

この封印された場所が、
バロータ3198第4惑星なのです。
だからマクロスセブン船団とプロトデビルンの戦いを
バロータ戦役」と言っています。

プロトカルチャーの最後

無事にプロトデビルンを封印することができた
プロトカルチャーでしたが、
洗脳されたプロトカルチャーに対抗するために
ゼントラーディがプロトカルチャーを攻撃できない
基本命令を解除していました。

壊滅寸前の星間共和国では、
ゼントラーディへの基本命令の再設定ができず、
暴走したゼントラーディによって
プロトカルチャーは絶滅していったのです。

絶滅の原因となったエビル・シリーズも、
最後の決め手になったゼントラーディも
プロトカルチャーが創り出した生物兵器
だったのは何とも皮肉ですよね。



マクロスセブンに登場するシビルとは?


出典:http://livedoor.blogimg.jp/kinua03/imgs/e/3/e3acf5a8.jpg

少女のような見た目をしているが、
潜入諜報活動破壊工作用のエビル
器になっています。

相手の意識を支配する以外にも
他の体に憑依して操る能力を持っています。

潜入諜報活動がメインの器のため
他のプロトデビルンより戦闘力は劣りますが、
戦艦を簡単に破壊したり通常兵器が効かないなど、
破格の戦力をしています。

性格は好奇心が旺盛で、
自由気ままに行動するので、
ゲペルニッチは計画に不要と考え、
覚醒させるつもりはなかったのです。

しかし、
ギギルの独断で覚醒してからは、
シティ7にて熱気バサラと遭遇し、
バサラが「アニマスピリチア」の持ち主だと
最初に気づきます。

最初はバサラの歌に拒否反応を示していましたが、
バサラの歌に対して興味を示していくのです。

スピリチアが無くなり休眠状態だったシビルに
バサラとギギルの歌の力によって、
再び覚醒することができました。

このことがきっかけで、
バサラへの感情が変化していきます。

最終的にはバサラの歌を通じて、
自分でスピリチアを再生できる種族へと
進化したのです。

まさにバサラの歌の力の大勝利!
と言わざるを得ないですよね。

プロトデビルンの進化がなければ、
人類は絶滅かスピリチア製造の家畜に
されていたでしょう。



マクロスセブンで謎とされていたシビルの声優は?

シビルは最後までエンディングの
キャスト欄が「」でした。

では実際はどなたが演じているのでしょうか?

それは、中川 亜紀子(なかがわ あきこ)さんです。

マクロスセブンを見たことある人なら、
もうお分かりですよね?

バサラのライブにいつも花束を持って見に来る少女こと、
花束の少女」を演じている方と同じ人です。

なぜキャスト欄が「?」の表記になっていたのかについては、
実は本当に謎なのです!

中川さんはマクロスセブンが声優デビューの作品で、
他には

ONE PIECEミス・ゴールデンウイーク

フレッシュプリキュア!山吹祈里/キュアパイン

などを演じていらっしゃいます。

他にも色々な作品に出演されているので、
違う役で知っている人もいるかと思います。



最後に-マクロスセブンの敵!プロトデビルンの謎とシビル正体は?-

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今回はマクロスセブンに敵として出てくるプロトデビルンと
その1人であるシビルについて
書いてきましたが、
いかがだったでしょうか?

実はプロトデビルンの登場で
マクロスの歴史を変更していたことを
知っていますか?

そのくらい重要なキー存在なのですよ!

現実にある歴史でも
新事実が発見されたことで
歴史年表が修正されることが
ありますからね。

まぁ、後付け設定と言われてしまえば
それまでですけど・・・

マクロスシリーズでも
プロトカルチャーのことは少しずつしか
語られないので知らなかったことも
多いかと思います。

これで1つマクロスシリーズに
詳しくなりましたね♪



 

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