マクロスゼロの鳥の人と早乙女アルトの関係とは?

みなさんは「マクロスゼロ」って
見たことがありますか?

「そんなのテレビで放送されてたかな?」

なんて思っている人もいるでしょう。

それもそのはず、
このマクロスゼロはOVA
販売されていたのですから。

それに対し、
早乙女アルトは知っている人も
多いと思います。

だって、マクロスFの主役ですからね。

そして、鳥の人アルトと聞いて
何か思い出しませんか?

マクロスFの第10話で撮影していた
映画の元ネタがマクロスゼロなんです!

なら、
鳥の人とアルトの関係は?と聞かれると

答えは
「アルトが映画に出ていた」

だけじゃないんです!

今回はマクロスゼロを中心に
2作品の枠を越えた関係について
書いていきます。

マクロスゼロを知ることで、
マクロスFがもっと面白くなります!!

マクロスゼロとは?


出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/519aCBfGlfL.jpg

マクロスゼロはマクロスシリーズ20周年記念作品で、
2002~2004年にかけて発売されたOVA作品です。

時代は「超時空要塞マクロス」よりも1年前のできごと。

つまりマクロスは地球に落下しているが、
まだ星間戦争どころか
ゼントラーディとコンタクトする前の話しなのです。

1999年に落下した宇宙戦艦(後のマクロス)
によってもたらされたオーバーテクノロジーをめぐって、
地球統合戦争が起きていました。

戦争末期をむかえていた2008年に
地球統合軍のパイロット工藤シンは、
反統合同盟の新兵器である可変戦闘機に撃墜され、
南海の孤島「マヤン島」に流れ着きます。

その島で「風の導き手」と呼ばれる巫女のサラ・ノーム
妹のマオ・ノームと出会うこととなるのです。

一方では、マクロスと同じ反応をマヤン島付近で探知し、
それがプロトカルチャーの遺産と予測した両陣営は
新型可変戦闘機を投入して、激しい争奪戦を繰り広げました。

マヤン島を舞台に
「鳥の人」が目覚め、
「滅びの歌」が歌われた時、
人類は破滅の危機を向かえることになるのです。



マクロスゼロの鳥の人って何?


出典:http://macross-matome.net/wp-content/uploads/2016/06/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%BC%E3%83%AD%E9%B3%A5%E3%81%AE%E4%BA%BA0629.jpg

マヤン島に伝わる伝説に出てくる

鳥の人

その正体はプロトカルチャーが、
太古の地球で人類の祖先に遺伝子操作をした後、
人類の監視装置として置いていったものである。

人類が進化を遂げて宇宙に進出するようになったとき、
争いを好む好戦的な種族になっていた場合に
その存在を消し去るように仕掛けられていた。

この人類を消し去る方法が「滅びの歌」であり、
鳥の人の復活を食い止めるのか、
復活させて人類を滅ぼすかは
マヤン島の「風の導き手」である巫女次第なのです。

鳥の人とマヤン島の巫女は
血液型が同じ「アルファ・ボンベイ」である
特徴があります。

そして発見されたとき、胴体と首が切り離された状態で
海底に眠っていました。

マヤン島の伝承たど、
最初の人が孤独を嘆いていたら
鳥の人は自らの首をはねて、
その血が女になり、
二人は結ばれて数多くの子供を産んだそうな。

鳥の人の頭と胴体が別なのと
マヤンの巫女と鳥の人の血液型が同じなのは
この伝承が関係しているのでは?

と思っていたんですが、
島の隠された伝承では、プロトカルチャーが鳥の人に
「滅びの歌」を命令で歌わせようとしたが、
鳥の人は自らの首をはねて食い止めたらしい。

真実は神のみぞ知ると言ったところでしょうか。

でも実は、鳥の人にはモデルがあるのです!

それはマクロスFに出てくる
宇宙生命体「バジュラ」なんですよ。

プロトカルチャーはバジュラの事を神格化していたので、
その姿を真似て鳥の人を造りました。

鳥の人がフォールドできるのも、
高純度のフォールド鉱石を搭載したシステムがあったからです。



マクロスゼロの鳥の人と早乙女アルトの関係とは?


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マクロスFの第10話で撮影していた

映画「鳥の人-BIRD HUMAN-

この映画の原作は工藤シンの伝記、
つまりはマクロスゼロの話しなんですよ。

アルトは水中スタントをやっており、
マオ・ノーム役のランカとキスをする
印象的なシーンでした。

他にもマクロスゼロと同じ構図のカットが所々あり、
あっ、このシーンは!となるはずです。

この他にも関係あるのでは?
と思わせることがあります。

マクロスゼロの最後では、
覚醒した鳥の人に取り込まれたサラを
シンの呼びかけで正気に戻します。

しかし、時すでに遅し状態で
統合軍が反応弾で打ちこんでいました。

島の汚染と破壊を阻止し、
シンを守るために
鳥の人で反応弾を押さえ込んで、
そのまま宇宙のどこかに
フォールドしてしまいます。

その後、
鳥の人がどうなったかは不明です。

この演出に見覚えないですか?

劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~の
最後と似てますよね。

アルトの場合は
バジュラクイーンと和解できましたが、
味方のマクロスキャノンが迫ってきます。

ランカとシェリルに言葉を告げて、
アルトはバジュラクイーンと供に
宇宙のどこかへフォールドしてしまいました。

扱いは生死不明となっています。

鳥の人はバジュラクイーンを模して造られているので
何か関係を感じますよね。



最後に-マクロスゼロの鳥の人と早乙女アルトって関係とは?-

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今回は鳥の人やそれに関係することについて
書いてきました。

マクロスゼロは
後のマクロスシリーズに
深く関係していることが多いです。

マオ・ノームシェリル・ノーム
おばあちゃんなのは結構有名なのでは
ないでしょうか。

フォールドクウォーツのイヤリングが
代々ノーム家に受け継がれている
演出もあったりしますし。

他にもバルキリーの原点、
試作機可変戦闘機のVF-0のメカニックを
担当している中島雷蔵のひ孫は、
ワルキューレのマキナ・中島です。

やはり、マクロスの歴史には
欠かせない作品だと思いました。

深掘りしていくといろんな作品と
リンクしていきますので、
改めてマクロスゼロ見直しませんか?



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