【動画情報・感想まとめ】マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」という作品は、映画作品です。

「マクロス Fire Bomber 7」を略して「マクロスFB7」となっているようです。

この記事では、「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」という作品をネタバレ有りで紹介します。

「感想」や「あらすじ」や「挿入歌」や動画情報もまとめました。

この記事を読めば、どんな作品かを把握することができます。

 

「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」の私の感想

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

この作品は、2012年の10月に、実際に映画館で上映された作品です。

実は、見た人の評価が分かれている作品です。

みなさんの評価としては、どちらかと言うと「ヒドイ作品」と評価する人が多いような気がします。

みなさんの評価やその理由については、この記事の後半で紹介するとして、まずは、私の感想を言います。

「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」という作品ですが、私は良い作品だと思いました。

ネタバレしてしまうと、

テレビアニメ「マクロス7」を総集編にしたような作品になっています。

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

私はテレビアニメ「マクロス7」を詳しくは見ていません。

そんな私にとって、「マクロス7」の概要が1時間30分くらいの映画で見れてしまうのは良かったです。

「マクロス7」って面白いなと思いましたし、テレビアニメの「マクロス7」は50話くらいあって長いのですが、1話から見てみようかなと思いました。

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

それから、「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」という作品では、「マクロス7」で登場する歌が、すごく詰め込まれています。

作品の70%くらいの場面でキャラクターが歌を歌っています。

マクロス作品は、物語の盛り上がりどころで歌が流れていることが多いです。

しかし、この作品は、盛り上がりどころじゃなくても歌が流れています。

そのため、

「あれ、なんかずっと歌が流れているな・・・。」

という違和感はありました。

でも、テレビアニメ「マクロス7」で登場する歌が網羅して聞けるので、お得感があります。

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

それから、この作品では「マクロスF(フロンティア)」のメインキャラクター達が登場します。

テレビアニメ「マクロスF」では見られなかったキャラクター達の新しい様子が見れて、その点も良かったです。

 

「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」のみんなの感想

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

ここで、「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」を見た人たちの感想を、まとめてお伝えします。

「マクロスF」のキャラクターが「マクロス7」のダイジェスト映像を見ているという設定。
ところで、誰が「マクロス7」の映像を録画したの?と思ってしまった。

アニメのマクロス作品って、後に映画化するけど、「マクロス7」は映画化されていなかったら作ったのかな?
好意的に見れば、マクロスの過去作品も見てもらいたいがために作った作品なのかも。

テレビアニメ「マクロス7」をブツギリにして編集した作品。目新しさはない。

「マクロス7」ファンは見る価値あり。「マクロスF」ファンは見る価値なし。

「マクロス7」を再構築したものを「マクロスF」キャラたちが見るというストーリー。
「マクロスF」の新しい映像があったのは良かったかも。

「マクロス7」を見てなかったですが、楽しめました。ミレーヌかわいいね!

「マクロスF」のキャラは脇役として出てくる感じだったかな。

「マクロスF」を多めに見たかったのに、逆に「マクロス7」が多めだったから残念。

「マクロス7」や「Fire Bomber」のファンなら楽しめる作品だったかなぁ。

バサラの「俺の歌を聞けー!」というセリフと、シェリルの「私の歌を聞けー!」というセリフが似ているので、その謎が解けるのかと期待しました。
例えば、「シェリルが幼い時、バサラの姿を見て影響されたのかな?」とか、想像してました。
でも、その答えもでず期待ハズレでした。

 

なぜ期待ハズレな作品だったか

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

この映画作品は、良い評価と悪い評価に分かれています。

そして、どちらかと言うと悪い評価が多いような気がします。

「この作品を出したのは黒歴史だ」とか「期待ハズレだ」と言う人もいます。

その理由は、「期待が高すぎたから」だと思います。

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」という映画作品は、公開される前は「マクロス7」と「マクロスF」がコラボした作品と宣伝されていました。

「マクロスシリーズの2大タイトルが、奇跡のコラボレーション!」

という、うたい文句で宣伝されていました。

この宣伝を見て、どう思うでしょう。

「マクロス7」と「マクロスF」のキャラクターが共演した物語がみれるのかな??

とか、

「マクロス7」と「マクロスF」のキャラクターが一緒になって歌うライブが見れるのかな??

なんて思うかもしれません。

そんな展開ならワクワクしますよね!

しかし、実際は、そんな展開はありませんでした。

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

「マクロス7」と「マクロスF」の両方のキャラクターが、この映画に登場します。

しかし、共演はしません。

どういう事かと言うと、「マクロスF」のキャラクターたちはテレビを見ているだけなんです。

そのテレビには、「マクロス7」の映像が映し出されています。

つまり、テレビに映った「マクロス7」の映像を、「マクロスF」のキャラクターたちが見ているという設定なんです。

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

テレビには「マクロス7」の総集編の映像が流れます。

ちなみに、あるきっかけて入手したビデオテープをテレビに映し出して見てみると、映像は「マクロス7」のものだった!

という設定で、そのビデオテープも古いせいか、ところどころ、途切れたりします。

映像が途切れたりすると、「マクロスF」のキャラクターたちが、「続きがみたいよね~」みたいに会話したりします。

映画を見ている視聴者にとっては、テレビに映った「マクロス7」の話と、テレビを見ている「マクロスF」のキャラクターたちの話を別々に見ている形になるんです。

という訳で、「マクロス7」と「マクロスF」がコラボしたように見せかけた作品になっていますが、「マクロス7」と「マクロスF」の両方キャラクターが接して会話したりする事はありません。

なので、「マクロス7」と「マクロスF」のキャラクターが時代を超えて接点を持ち会話する、というような展開を期待すると、期待ハズレになってしまいます。

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

また「マクロス7」をすでに見た人にとっては、同じような内容を見せられて、しかも総集編なので「マクロス7」の内容を端折って見せられている訳なので、「すでに内容知っているよ」感が出てしまい、不満に思った人も多いと思います。

「マクロス7」を知っている人にとっては、目新しい映像が出てこないので、映画代を支払った分、「損した感」があるかもしれません。

 

「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」のストーリー・あらすじ

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

ある夜。「オズマ」(マクロスFのキャラ)たちは車を運転していた。

車の中では、『「(マクロス7の)Fire Bomber」ってバンド、いいバンドだよな!でも最近、新曲出してないよね。今ごろ何しているんだろう。』

といった会話をしていた。

その時、運転していた車に謎の鳥が突撃してくる。

「オズマ」たちは謎の鳥を撃退するが、その現場には、謎のビデオテープが残されていた。

「謎のビデオテープ。このビデオテープには何が映っているんだろう。」

気になった「オズマ」たちは家でビデオテープを再生する。

すると、なんと!ビデオテープに映っていたのは、伝説のバンド「Fire Bomber」たちの姿だった!?

ファイアーボンバー

ここで「マクロス7」の話に切り替わる。

「マクロス7」は、地球を離れ宇宙を旅する「マクロス7」という移民船が登場する話。

この「マクロス7」という移民船は、地球外生命体から攻撃を受けることになる。

しかし、「マクロス7船団」には、攻撃してくる地球外生命体と戦う男がいた。それが「バサラ」という主人公。

「バサラ」は、突然、戦場のど真ん中に飛び込んきて、ひたすら歌を歌うだけという、意味不明な男。

しかし、この頃の時代は、歌のエネルギーが生物や植物などの心に作用することが科学的に証明されようとしている頃で、「バサラ」は歌で争いも解決されることを信じて歌っていた。

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

戦う「バサラ」や「Fire Bomber」たちの様子がビデオテープに残されており、それを視聴する「マクロスF」のメンバーたち。

ビデオテープは映像が古いためか、ところどころ途切れていたが、1本のビデオテープを見終わるころには、再び謎の鳥が襲ってきて、またビデオテープを残していく。

ビデオテープで続きの映像を見ていくにつれ、「バサラ」たちの活躍の様子を理解し、また「オズマ」は謎の鳥の正体もつかみ始めていた。

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

「バサラ」たちは最後まで歌で銀河を救おうとし、その様子に「ランカ」や「シェリル」は感銘を受ける。

そして、ロックバンド「Fire Bomber」の歌を、「ランカ」や「シェリル」の声で歌い、派手なライブを開催。

「Fire Bomber」の歌は、時代を超えて影響を与え続けるのだった。

 

「アルト」って登場するの?

マクロス アルト

この映画作品には、マクロスFの主人公「アルト」は登場しません。

なので、「アルト」の登場を期待した人は残念かもしれません。

その理由を予想すると。

この映画作品の前が、2011年に上映された「マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」という映画作品なのですが、その映画において「アルト」は最後にどこかに消えてしまったので、消えた「アルト」が登場してしまうと意味不明は感じになってしまうからだと思いました。

ちなみに、「アルト」のファンで、「アルト」の登場を期待して「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」の映画を見た人は、少し残念な気持ちで映画館をあとにしたようです。

 

「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」が作られた時代背景

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

この映画が公開されたのは、2012年。

実は、2012年~2013年にかけて、この時期は、マクロスがとても盛り上がっていた時期です。

正確には、製作者側が意図的に盛り上げるように仕掛けていた時期です。

なぜなら、「マクロス」というテレビアニメが初めて放送されてから30周年という節目の時期だからです。

この時期は、「マクロス30周年プロジェクト」と名前をつけて、マクロスを盛り上げる仕掛けが多く行われました。

リアルライブを行ったり、プレイステーション3のゲームソフトが発売されたりと。

そして、「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」という映画作品も、「マクロス30周年プロジェクト」の一環だったんです。

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

そして、この映画が上映されてから数日後には、「マクロス7」をブルーレイ化した「ブルーレイBOX」が発売されました。

こういった時代背景があり、製作者側が「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」という映画作品を作った狙いは、2つあると思いました。

1つは、「マクロス7」の総集編を見せることで、「マクロス7」を見ていない人にも興味を持ってもらい、「マクロス7」の「ブルーレイBOX」の購入につなげたかった。

もう1つは、「マクロス30周年プロジェクト」のイベントを盛り上げたかった。

こんな意図や時代背景があり、「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」という映画作品が作られたのだと思います。

 

「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」の動画を見る方法

劇場版「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」という作品ですが、おそらく動画配信サービスでは見れないと思います。

Amazonビデオなど、有名は動画配信サービスを探しましたが、ありませんでした。

この作品を見るなら、TSUTAYA(ツタヤ)でレンタルするのがオススメです。

TSUTAYA(ツタヤ)なら、この作品を置いてある店舗があります。

しかも今となっては古い作品なので、税抜150円という安さでレンタルできます。

気になった方は、TSUTAYA(ツタヤ)でレンタルしてみて下さい。

 

ちなみに、他のマクロスシリーズの映画作品はAmazonビデオの動画配信サービスで見れます。

しかし、なぜか、「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」は配信していないのです。

このあたりも黒歴史を感じます。

個人的には、「人気なかったのかな。」と勘ぐってしまいました。

さらに気になったのが、「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」の映画公式サイトは削除されています。

今となっては古い作品だからでしょうか?

このあたりも個人的に気になった点です。

 

「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」の「みどころ」

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」という作品は、悪い評価が多い気がする作品です。

しかし、どの方も、ラストシーンは素晴らしいと言っている人が多いです。

ラストシーンは、なんと!「マクロス7」の挿入歌を「マクロスF」のシェリルとランカが歌うんです。

普段「マクロス7」の主人公「バサラ」が歌っている曲を、シェリルとランカが歌うのが斬新で、ファンとしては感動のシーンです。

ちなみに、その曲は、「突撃ラブハート」という歌です。

 

「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」の挿入歌

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

この映画は、挿入歌が盛りだくさんです。

上映時間の7割くらいを歌が締めています。

おそらく、テレビアニメ「マクロス7」で登場した挿入歌がすべて使われていると思います。

ここでは、「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」で流れた挿入歌をいくつか紹介します。

↓「My Friends(マイフレンズ)」

↓「power to the dream(パワー・トゥ・ザ・ドリーム)」

↓「TRY AGAIN(トライ・アゲイン)」

↓「Planet Dance(プラネットダンス)」

 

まとめ

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

「マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」は、2012年の10月に映画館で上映された作品。

テレビアニメの「マクロス7」と「マクロスF」の両方のキャラが登場します。

ざっくり言うと、「マクロス7」の話をメインとし、そこに「マクロスF」のキャラクターたちが華を添える感じです。

この作品は、「良い作品」と「悪い作品」という感想が分かれる作品です。

「悪い作品」と言う人は、「マクロスF」のキャラクターの活躍に期待してしまったからだと思います。

実際は、「マクロス7」の話がメインです。

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

この作品を見て「良い作品」と言いそうなターゲット層は、

「マクロスFを見て面白かったから、前作のマクロス7も見てみたいな。」

という人だと思います。

 

一方で、「マクロス7」の総集編みたいな物語なので、「マクロス7」をすでに見た人は物足りなさを感じるかもしれません。

しかし、「マクロス7」の挿入歌がいっぱい聞けるので、なつかしさを感じると思います。

この映画作品は、物語のほどんどの場面で歌が流れています。

ロックバンド「Fire Bomber」の曲は、熱くて体からエネルギーがみなぎるような曲ばかりなので、ノリノリで視聴できます。

マクロスFB7 オレノウタヲキケ!

それから、「マクロス7」を未視聴の方にもオススメです。

中ボスやラスボスが急に出てきて、話の展開が早すぎてついていけない部分もありますが、「展開が早すぎて意味不明な部分もある」ということを割り切って見てください。

それを割り切った上で見れば、「マクロス7」の概要もつかめるし、マクロスの過去作品の概要が分かるという意味でオススメです。

「マクロス7」の男性ボーカルの曲は、かなり熱くて、もう一回聞きたくなる曲ばかりですよ!

 

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