マクロス ゼロ|ノーラと、その機体の強さの秘密とは?

「マクロス ゼロ」に登場する「ノーラ」について説明します。

その強さの秘密や、「ノーラ」が乗っている機体(バルキリー)についても解説します。

また、「ノーラ」の恋人「D.D.イワノフ」についても言及します。

 

マクロス ゼロ|ノーラの簡単なプロフィール

マクロスゼロ ノーラ

本名は「ノーラ・ポリャンスキー」。
(女性なので、「ノーラ・ポリャンスカヤ」が正しいと言われる説もある。)

25歳。

職業は、戦闘機のパイロット。

「マクロス ゼロ」の作中では、主人公の「工藤シン」を最初から最後まで苦しい状況に追いやった人物。

 

「マクロス ゼロ」は、統合戦争を描いた物語。

統合戦争とは、地球上の国々を一つに統一しようとする「地球統合軍」と、それに反対する「反統合同盟」が争った戦争。

 

主人公の「工藤シン」が「地球統合軍」に所属していたのに対して、「ノーラ」は「反統合同盟」に所属していました。

つまり、「マクロス ゼロ」の作中では、「ノーラ」は敵キャラです。

 

ノーラは「地球統合軍」を見ると敵意をむき出しにします。

その理由は、ノーラの家族が「地球統合軍」に殺されたことと、ノーラ自身も「地球統合軍」から拷問や陵辱を受けたからです。

 

マクロス ゼロ|ノーラ強いの?(乗っている機体は?)

マクロスゼロ ノーラ 機体

「マクロス ゼロ」の作中で、ノーラは異常な強さを見せます。

まず、「マクロス ゼロ」の序盤で、主人公の「工藤シン」が乗る戦闘機を撃墜させます。

ノーラが「工藤シン」の戦闘機を撃墜させた事によって「工藤シン」は物語の舞台となるマヤン島にたどり着きました。

そういう意味では、物語が始まるきっかけをつくった重要人物と言えます。

 

マクロスゼロ ノーラ 機体

ノーラが乗っている戦闘機はマクロスファンの間でも人気が高いです。プラモデル化もされています。

マクロスシリーズでは、さまざまな機体が登場しますが、「ノーラの乗っている機体が最も好き!」と言う人もいます。

乗っている機体の名前は、「SV-51γ(エスブイ-51ガンマ)」。

エースパイロットだけが乗ることを許された機体です。

 

マクロスゼロ ノーラ 機体

通常、戦闘機の色は白や黒ですが、ノーラの機体はワインレッドの色彩が使われ、美しくもド派手な感じになっています。

ちなみに、「SV-51γ(エスブイ-51ガンマ)」はノーラの恋人の「イワノフ」も乗っていますが、そちらは黒っぽい落ち着いた色になっています。

 

マクロスゼロ ノーラ 機体

また、「マクロスシリーズ」に登場する戦闘機は人型ロボットにも変形可能で、「可変戦闘機」と呼ばれたり、「バルキリー」と呼ばれたりします。

ノーラの戦闘機も人型ロボットに変形します。

 

「マクロス ゼロ」では人型ロボットに変形したノーラのバルキリーが「工藤シン」の機体を攻撃するシーンがありました。

個人的な印象ですが、「マクロス ゼロ」では通常戦闘機として戦った空中戦が熱かった感じがします。

 

そして、やはり「SV-51γ(エスブイ-51ガンマ)」のバルキリーを操るノーラは強かったです。

主人公の「工藤シン」はノーラをどうやって倒すんだ?

と思わされました。

ネタバレになりますが、最終的にノーラを倒したのは「鳥の人」と呼ばれる人類破壊兵器でした。

ノーラは「鳥の人」と呼ばれる人類破壊兵器を入手するために戦闘をしていたのに、その「鳥の人」の攻撃で殺されるとは皮肉なものです。

 

ノーラの恋人「D.D.イワノフ」

マクロスゼロ ディーディー・イワノフ

ノーラには「D.D.イワノフ(ディーディー・イワノフ)」という恋人がいました。

ノーラは、「D.D.イワノフ」の事を「ディーディー」と呼んでいます。

「D.D.イワノフ」はノーラと同じ優秀な戦闘機パイロット。

「D.D.イワノフ」とノーラは職場恋愛という感じでしょうか。

 

マクロスゼロ ディーディー・イワノフ

「マクロス ゼロ」では、主要登場人物である「ロイ・フォッカー」が登場しますが、その「ロイ・フォッカー」を戦闘機パイロットとして育てたのが「D.D.イワノフ」みたいでした。

 

マクロスゼロ ディーディー・イワノフ

そんな「D.D.イワノフ」ですが、「マクロス ゼロ」において、一番グロい表現の死に方をします。

「D.D.イワノフ」もノーラと一緒に「鳥の人」と呼ばれる人類破壊兵器の入手に躍起になっていました。

その「鳥の人」に殺されます。

ノーラが「鳥の人」に殺され、それに激怒して「鳥の人」を攻撃しようとしますが、逆に「鳥の人」にやられてしまうのです。

ノーラが「鳥の人」に攻撃されたときは遠くの視点から描かれていました。ところが、「D.D.イワノフ」が「鳥の人」に攻撃されたときは戦闘機のコックピット内部の視点から描かれていたので、グロい表現となっていました。

 

ノーラの声優は、有名なあの人!

マクロスゼロ ノーラ 声優

ノーラのキャラクターを担当している声優は、「高山みなみ」さんです。

「高山みなみ」さんが声優を務める、主なアニメ作品とキャラクターは次のとおり。

・名探偵コナン(江戸川コナン)

・忍たま乱太郎(乱太郎)

・機動戦士ガンダム00(カティ・マネキン)

・まじかる☆タルるートくん(江戸城本丸)

・ミスター味っ子(味吉陽一)

 

一番有名なのは、名探偵コナンの「コナン君」ですね。

「マクロス ゼロ」でノーラが話している部分を声だけ聞くと、コナン君に聞こえるという人もいます。(笑)

 

まとめ

マクロスゼロ ノーラ

「ノーラ」と、その恋人の「D.D.イワノフ」は、戦闘機パイロットとして、とても優秀な人でした。

「マクロス ゼロ」では、いちおう敵役みたいな感じでしたが、個人的には悪役には見えない印象でした。

 

もちろん、最初は悪役かな? と思ってました。

ただ、主人公の「工藤シン」たちが所属する「地球統合軍」も「鳥の人」を入手できなければ破壊する計画を立てていたし、その計画は実行されたし。「地球統合軍」の方が悪役に見える場面もあったので、ノーラが所属する「反統合同盟」が悪という印象が薄まりました。

 

また、ノーラも「地球統合軍」から拷問を受けた過去もあり、かわいそうな感じもありました。

最終的なノーラの印象は、ノーラにも自分なりの正義感があり、戦闘員として自分の職務を果たそうとしていたのかな、という印象です。

 

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