サイコパス 槙島聖護の「そうか君は」の真相は?常守朱と対峙した際のセリフ


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サイコパス1期の黒幕、槙島聖護が物語の最終局面、常守朱監視官と対峙した際に発した「そうか君は」という意味深なセリフについて、ネットでは様々な考察や憶測が飛び交っています。槙島聖護の「そうか君は」の意味について、状況を踏まえて考察してみました。

サイコパス 第1期の黒幕、槙島聖護とは

槙島聖護の基本情報


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槙島聖護は、サイコパスの第1期に登場し、物語で起きる数多くの事件を手引する黒幕として暗躍します。外見は整った顔立ちの美男子で、常に穏やかな表情を浮かべており、とても凶悪犯罪を手引するような人物には思えません。

シビュラシステムに対しては終始反逆者としてのスタンスを貫いており、シビュラに全ての意思決定を委ねる状況を嘆いています。そして、人間は自らの意思で選び、行動してこそ価値があり、魂も輝くことができるという思想のもと、様々な犯罪の手引をしていました。

また、以外にも身体能力が高く、好戦的で凶暴な面も持っています。凶器を持った男3人をいとも簡単に素手で返り討ちにしたり、作中でも高い戦闘能力を持つ絞噛執行官との肉弾戦では圧倒的に勝利するなど、劇中でも高い身体能力を強調する演出が多くあります。

槙島聖護の正体


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その正体は、200万人に1人と言われる「免罪体質」の持ち主。普通の人間なら犯罪係数が上がってしまうような状況でも、常に正常な犯罪係数を保ち続けるため、ドミネーターの執行が適用できないという特徴を持っています。劇中では、常守監視官が初めて槙島と対峙した際は、ドミネーターでの執行ができないため手も足も出ず、目の前で人質にされた親友が殺害されてしまいます。

シビュラシステムに免罪体質を買われ、シビュラの構成員になるよう勧誘された際は、「審判やレフェリーは趣味じゃない」「プレイヤーとして参加し続けたい」という理由からその誘いを一蹴しています。



槙島聖護と常守朱の因縁


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事件の捜査の中で常守監視官は槙島に親友を人質にされ、成すすべもなく目の前で人質にされた親友を殺害されてしまいます。そこから常守監視官は、過去に槙島絡みの事件で部下を失った絞噛執行官とともに槙島を追う決意をし、槙島逮捕に執念を燃やすようになります。



サイコパス 槙島聖護の「そうか君は」の意味を考察まとめ


出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13104294358

物語の終盤、執念で自分を追いかけ、負傷し倒れる常守監視官に、彼女の持っていた拳銃で引導渡そうとする槙島でした。しかし、拳銃は弾切れになっており、槙島は彼女にトドメを刺すことなく「そうか君は」と意味深な言葉を残して立ち去っていきます。

この「そうか君は」の意味は最後まで明かされておらず、ネット上でもその意味について様々な考察が飛び交っています。そんな「そうか君は」の意味について、いくつかの気になる考察をまとめてみました。



そうか君は」の意味を考察①                                    常守朱が自分と同じ特殊な体質であることを感じた説


出典:https://maryu.hatenadiary.org/entry/20130411/1365707738

常守朱監視官は、作中に登場する人物の中でも、ずば抜けて強靭な精神の持ち主です。普通であれば犯罪係数が悪化するようなことが目の前で起きても、クリアな色相を保ち続けるほどのタフな精神を持っています。

槙島は以前に、常守監視官の親友を彼女の目の前で殺害しています。普通目の前でそんなことが起これば、再起不能なほど犯罪係数が悪化してしまいそうなものです。しかし、常守監視官は色相を濁らせることなく、槙島を追ってきました。

つまり「そうか君は」は「そうか君は、私と同じ犯罪係数の悪化しない特殊な体質なのか。という意味であったと思われます。



「そうか君は」の意味を考察②
常守朱が単なるシビュラシステムの手先ではないと感じた説


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公安局の犯罪捜査と犯罪者への刑の執行はすべてドミネーターとシビュラシステムの判断に頼りきりになり、言葉通りシビュラの犬状態になっています。そのため、槙島のようなイレギュラーが発生した場合は対応ができなくなってしまいます。

ところが、最終局面で常守監視官はシビュラに判断を任せず、ドミネーターではなく拳銃を武器として槙島を追い詰めていきました。

「そうか君は」の意味は「そうか君は、ただのシビュラの犬ではなく、自分で判断・選択できる人間なのか。」という、敬意の意味があったのではないでしょうか。



「そうか君は」の意味を考察③
常守朱に恩義を感じた説


出典:https://maryu.hatenadiary.org/entry/20130411/1365707738

常守監視官は一度、厚生省ノナタワーで槙島を追い詰めて逮捕しています。その際、常守監視官は絞噛にトドメを刺そうとした槙島を背後からヘルメットで殴打し、気絶させて逮捕しています。そのため、槙島は自分を殴った人物の顔を見ておらず、誰が殴ったかわからない状況でした。

そして、再度自分を追い詰め、負傷によって倒れた常守監視官に引導を渡そうとした際に彼女の顔を確認し、絞噛とコンビで追ってきたことから自分を殴ったのが常守監視官だと察したのだと思います。

つまり「そうだ君は」とは、「そうか君は、あの時私を殴って逮捕した監視官だったのか」という意味だったのではないでしょうか。

ちなみに、槙島は厚生省ノナタワーで絞噛と対峙した際に「以前会った時、死にかけの君にトドメをさすこともできたんだ。見逃してあげた恩義を感じてくれないのか?」と発言しています。おそらく槙島は、ナタワーで自分を殺せたにも関わらず殺さず逮捕した常守監視官に恩義を感じて、トドメを刺さずに立ち去ったのではないでしょうか。



サイコパス 常守朱と対峙した槙島聖護の「そうか君は」の真相は?まとめ

今回は、サイコパス第1期の黒幕にして常守監視官と絞噛執行官の因縁のライバル、槙島聖護の「そうか君は」について、いくつかの考察をまとめてみました。

ぜひ、サイコパスを通して視聴して、槙島の「そうか君は」意味を考察してみましょう。



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